おはようございます
ゴールデンウィークのキャンプの記事もアップしたいし、クレマンの育児日記も記録したいのだけども、
先週末、ピエスが急遽精密検査が必要となり、内視鏡検査をしましたので、こちらの覚書です。
まず、昨年末に受けたドックで、アルブミンの数値が低いことが判明。ピエスは、アルブミンについてはずっと正常値だったのに。。。とても心配でした。
ただ、2.4g/dLと、やや低め数値だったので、内視鏡までは今の時点では必要ないとのことで、毎月検査をして様子をみることにしました。
その後、2.0~2.4g/dL の間を行ったり来たりと横ばい状態だったのですが、先週土曜日の検査で、1.6g/dL まで下がったので、先生から、精密検査をした方がよい段階になったと告げられ、日曜日に急遽内視鏡検査となりました。
バリちゃんも一昨年の夏に、同じく低アルブミンのために実施した精密検査と同じです。
その際、検査後とても体調を壊してしまい、可哀そうで仕方がなかったので、もううちの子は内視鏡検査はしたくない。っておもっていたのです。
そのため、内視鏡検査を勧められたときは、ピエスも検査後具合悪くなって苦しそうだったらどうしよう…本当に検査することがピエスのためになるのだろうか。。。全身麻酔だってリスクはゼロじゃない。。。心臓の病気もあるし、、、と考えましたが、やはり、なるべく長く元気でいてほしい、なるべく一緒に長く暮らしたいという気持ちから、先生方を信じて検査してもらうことにしました。
まず、検査当日は絶食。水も朝7時まで。
先週末は、私は、土曜日の夕方から日曜日の午前中まで、夜通しぶっ通しで仕事をしていたので(←年寄に無茶な仕事させるな。笑)、リビングにある仕事スペースにずっといたのすが、朝の4時ごろからお腹すいたと訴えかけられ、ごめんね今日はごはんは我慢なんだよと、伝えるのが辛かったです。
朝、私は予定よりも仕事が長引いてしまい、病院にいくことができず、夫にピエスを託して、病院に送り届けてもらいました。
まず、アルブミンが低い状況なので、アルブミンを投与して麻酔に臨むとのこと。アルブミン投与によるアレルギーは可能性としてあるものの、低アルブミンの状況で麻酔するリスクに比べれば、アルブミンを投与した方がよいということでした。
次に、ピエスは、心臓の病気(僧帽弁閉鎖不全症)もあるので、麻酔に関してさらにリスクが高い状況とのことで、エコーで心臓の状態を確認しながら、検査に臨むことになりました。
そして、検査は終了し、夕方にピエスを迎えにいきました。
検査結果としては、入り口側は綺麗だけど、奥に行くに従い、ボコボコしたところなど、怪しい箇所があるとのことで、何カ所か、生検して、病理にまわしてくれているそうで、その検査結果は1週間後。
見立てとしては、やはり、アルブミンの低下は、腸から漏出していること自体は間違えないだろうとのことでした。
ちなみに、ピエスは腹水はおろか、下痢も嘔吐も全くなく、極めて元気な状況。バリックも同じ状況だったのですが、バリックを検査してくれた先生曰く、問題になっている箇所が奥側だったので、体調に現れなかったんだと思うとのことでしたので、この点はピエスも同じですね。ただ、検査タイミングが、ピエスの方が圧倒的に早かったからだと思うのですが、バリックの腸ほど、見た感じでは深刻な状況ではないようでした。
ただ、怖いのは悪性リンパ腫(消化器型)です。これは、病理からの検査結果を待つしかないので、1週間後です。
そして、心配したピエスの体調ですが、元気です。昨日は全身麻酔をかけていたので、多少うつらうつら眠そうでしたが、それ以外の問題は特になし。
今日の朝からごはんも解禁。モリモリ食べていました。
下痢も心配ですが、バリちゃんのときは、食べたらすぐに下痢になってしまったのですが、今のところピエスはピンピンしているので一安心。バリちゃんのように、下痢が辛くて、隠れてトイレしちゃうという状況ではなさそうです。
今はスヤスヤ寝ています。

ピエス、検査頑張ってくれて、ほんとありがとうね
治療の関係で、免疫力が低下しているので、クレマンとは完全隔離。お散歩も今週はお休みです。
治療費について、もし、同じような状況の方は心配だと思うので記録しておきます。
我々は、バリックの時にすでに経験していて、費用は概ね把握していたのですが、知らないとやはり費用は心配ですよね。
ということで、ご参考になればと思いますので記録しておきます。
今回のピエスの検査費用は、約20万円(心臓等の薬代も含む)でした。
これは、通常よりちょっと高めで、理由は、ピエスの場合、心臓に病気があり、検査中エコーで心臓の状態を確認しながらの検査であったため、その分の追加費用があり、高めになっています。普通に内視鏡のみだったら、15万円ていどだとおもいます。
そして、バリちゃんの時は、50万位だったのですが、これは、高度医療センターで検査してもらったからです。
高度医療センターは、最新の機器と最新の医療ノウハウがあり、とても信頼できます。ただ、とにかく高いです。通常の倍では済まない印象です。その後の検査や薬代などで、この年の医療費は、軽く3桁を超えました。
ほんと、動物の医療費は高いですね。。。
とりあえず、病理検査を待って、今後の治療方針を先生と決めていくことになります。