レース経歴 | 小原康二と 『挑戦の共有』してみない?

小原康二と 『挑戦の共有』してみない?

56歳のオヤジ少年(孫が5人います)です。今一瞬をいかに楽しみ喜んで命輝かせるか!それが生きるテーマ
スポーツランドSUGOセイフティカードライバー。
僕が何かに挑戦することで、誰かに元気や勇気を与えられたら、めっちゃうれしいな。
「挑戦の共有」しよう

小原康二(ドライバー)プロフィール



'91
東北VICIC AE86シリーズ最終戦にデビュー'92同上シリーズ 7位'94同上シリーズ 3位'95フランス ウィンフィールドレーシングスクール入校(同スクールからはA,プロスト J,アレジ 片山右京など卒業)
※同年 同スクールのファイナルに選抜されチャレンジするも初戦敗退

'01
タイのTAKIレーシングスクールに入校
同年 仙台ハイランドの軽耐久レース(アルトワークス)にて優勝'02TAKIレーシングスクールの日本代理店として活動'03年間3度、走行会の主催(仙台ハイランド)

'03 
スポーツランドSUGOのセーフティーカードライバーになる
(現在に至る)

'04
国内ビックイベント もてぎJOY耐久に参戦
軽耐久(アルトワークス) 第2戦6位 第3戦7位
スーパーチャレンジ耐久 シビックにて出場年間3度の走行会主催

'05
全日本スーパー耐久シリーズ第1戦 ペアドライバー、クラッシュの為、リタイア
もてぎJOY耐 総合27位(シビック)年間2度の走行会主催
全日本スーパー耐久 十勝24h耐久レース 完走(ランサーevo)

'06
タイで行われるTOYOTA VIOS RACEに3戦出場(ファステストラップ、最高位3位)
仙台ハイランドKカー耐久第2戦 3クラス優勝 総合3位(カプチーノ)
テクニカルオート杯ダートチャレンジ優勝(レガシーワゴン)
JOR(ジャパンオフロードレース) 最終戦出場、Xクラス3位(インプレッサ)年間2度の走行会主催

'07
スポーツランドSUGO走行会主催
JOR Xクラス出場中、全5戦、フル参戦 シリーズ4位(インプレッサ)
新生チームを率いて、最終戦までチャンピオンの権利を持ちながら戦った。
残念ながら最終戦に於いて、エンジントラブルによりリタイア、ノーポイントに終わってしまう。
韓国で行われたスーパー耐久エキシビジョンレースにマジックスポーツRX-7で出場。
ST3クラス2位の結果を残す。(初搭乗ながらベストラップ記録)
走行会主催、タイムアタックドライバー、草レース、ドライビングレッスン

‘15
スーパー耐久ST4クラス 村上モータース
第2戦SUGO 予選9位 決勝 リタイア
第3戦FUJI 予選14位 決勝13位
マツダファンエンデュランス中国ラウンド
予選5位 決勝 優勝

‘17
国内A級ライセンス実技指導インストラクターを務める

‘18
マレーシアセパンインターナショナル1000㎞耐久レースで総合4位SP2クラス優勝

‘19
マツダロードスターカップのインストラクターを務める 
レジェンドカーカップSUGO戦でPROクラス3位
マレーシアセパンインターナショナル1000km耐久レースSP2クラス4位

‘20
アイドラーズ12時間耐久レース
CAR GUYランボルギーニウラカントロフェオ クラス5位
スーパー耐久富士24h 予選ポールポジション 
決勝10位
スーパー耐久茂木5h 予選ポールポジション
決勝2位
スーパー耐久オートポリス5h 予選ポールポジション 決勝 優勝