初動負荷トレーニング | 小原康二と 『挑戦の共有』してみない?

小原康二と 『挑戦の共有』してみない?

56歳のオヤジ少年(孫が5人います)です。今一瞬をいかに楽しみ喜んで命輝かせるか!それが生きるテーマ
スポーツランドSUGOセイフティカードライバー。
僕が何かに挑戦することで、誰かに元気や勇気を与えられたら、めっちゃうれしいな。
「挑戦の共有」しよう

イチローのトレーニングで、ご存知の方もいらっしゃるであろう初動負荷トレーニング


東北では唯一の初動負荷トレーニング設備を整える
ワールドウィング仙台さんへ
行って体験してまいりました

自分の身体の気になるところや病気、怪我の既往歴を含めたカウンセリングをスタッフから受け、そこで個々に合うメニューを組んでもらえます

そして
スタッフ帯同のもと、正しいマシンの使い方、正しい身体の動かし方をアドバイスいただきながらの約1時間強のトレーニングをします

ちなみに
トレーニング前の前屈姿勢と
トレーニング後の前屈姿勢です

マジで驚くほどの違い❣️

身体の可動域が広がるんです

それは肩まわり、つまりは上半身も引っ掛かりがあったものまで無くなったので驚くばかりで、わけもわからず笑顔にしかなりません(笑)

そして
立ったときの姿勢や歩くときに自分の軸、体幹軸とでもいうのでしょうか、しっかりと感じれて、大地への脚の接地感が格段に上がってることに気づけました!

昨今、流行りのトレーニングジムでは部位を意識してする、個々のパーツを磨いていくものだとするならば

初動負荷トレーニングは
パーツとパーツのジョイントパーツを磨いていくもの

そんな違いがあると思います

例えばボールを投げる、ひとつとっても身体全体のパーツが連動してこその160キロの速球に繋がったりするもの

最後にボールへ、持てるチカラを伝えることが出来てこその賜物なんだと思うんです

捻れるところがあったり、直線的な縦だったり横だったりの動きの連動、協調の結果が素晴らしいパフォーマンスを発揮することに繋がるんだと思うんです

今朝、
スピンバイクに乗った感じも何やら違う感じ

身体のパーツの協調、連動感を感じます

壊れない身体で
今あるチカラを最大限に引き出すべく、ひとつの手段方法になります

オススメですよー


#ワールドウィング仙台