ご覧いただきありがとうございます。
思い起こせば約26年ぶりのレーシングカート。
そしてレーシングカート初レース。
初ハルナモータースポーツランド。
そんな初物尽くしの挑戦となりました、今回のダンロップネクストカップ第1戦・第2戦。
このレースの内容を簡単に説明しますと、エンジン、フレーム、タイヤが全て同じ、レンタル料の区切りによって新車と中古に分かれます。またクルマで言うギヤ比も完全固定で、限りなくドライバーの技量で競い合う競技性になっています。また、エントリーされている顔ぶれは、世界一を何度もとった、笹原右京選手をはじめ、大小様々なタイトルを獲得された選手が北は北海道、南は山口から集い、年齢も下は11歳から僕が最年長48歳とバラエティに富んでいます。
そしてレンタル車両でのレースになりますので土曜日に、マシンと初の顔合わせです。
いわゆる『お見合い』ですね(笑)
からの
許嫁(いいなずけ)です(笑)
この嫁さんが過激な方でして、中々僕の言う事をきいて下さらなくて手を焼きます。お陰で今もクシャミをしたりすると肋骨に電気が走ります(--;
レーシングカートの最大Gは4G~5G掛かるとも言われるのも伊達じゃないことをあらためて感じてます。
さて、全部で5本のスポーツ走行を行いまして、一回、電気系のトラブルが発生してエンジンの載せ替えを余儀なくされました。
が
最終的にはなんとか集団についていける走りにはなってきました。
そして迎えた本番当日、日曜日。
この日の為に温存していたピンタイヤ(新品のこと)を投入。これは気合が入ります☆
予選を行います。
ピンタイヤの使い方(導き方)も出来ないまま予選の結果は最終列…。
決勝の追い上げに望みをかけます。
レース前にSRJの代表RYOさんから
『第2レースに繋がるような経験を第1レースでしましょう』と貴重なアドバイスを頂きました。
ローリングスタートによってスタートされるレース。
エンジン、タイヤ、そしてドライバーの準備を整える上でローリングスタートはスタートの混乱の確立を低くしてくれます。
しかし小波乱は起きるものです。
そこに巻き込まれることもなく確実に順位をあげます。
が、
絶対的速さを備えていない今、じりじりと前方の集団に離されながらのレース展開。超くやし~~い
自分の今できる精一杯のドライブに集中するほかございません。
結果17位でチェッカー。
大きなミスもなく走り切れたとが大きな収穫です。
さて、第2戦こそは、
第1戦で得た経験を元に前戦のリザルトより前でチェッカーを目指すプランニングでコンセントレーションを高めておりました。
が、
が、
が、
予選ヒート前に雨が降りだしてきました…
マジで…
タイヤ交換もしないまま、スリックタイヤ(溝なし)でワンラップアタック!
見事、氷の路面と化したコースでスピンを繰り返し、悔し涙も出やしない予選ビリ。
決勝はレインタイヤに履き替え挑戦。
このレースでは第1戦にくらべ先頭集団にも、だいぶタイムが近づきましたが、大きなミス(スピン2回)を喫し、ひとり相撲のオンパレードでした。
しかしながらオーバーテイク(追い越し)したり、追いついたり、サイドバイサイドしたり、レースをしている感覚を味わえました。
そして、攻め切れたことに誇りを感じたいです。
この二日間の経験を通して、様々なシチュエーションを体験できたこと、体重もしっかり合わせて入れた事、プッシング(後ろから押す)され、コース外に出された相手に「押し出してくれて、ありがとう」と心の中でつぶやいてる自分(笑)(笑)
決してうれしくはないからね(笑)
そして
自分に足りないものがひとつハッキリしました。
それを次戦までに出来る備えをし、挑みます。
『知っている』
と
『やる』
『わかっている』
と
『できる』
とでは大きな違いがあるからね。
スポンサーのナプロアース様
関係者の方々、関わって下さったすべての方に、
ありがとうございました。
また、お手伝いをして下さる方を募集します。
同じレンタルカートでも、レーシングカートは、とてもひとりでクルマを動かせないことに今回気付きました。次戦は6/11、6/12です。まずはお問い合わせください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
次戦、またよろしくお願いします。
DUNLOP NEXT CUP ↓
http://www.krp-ms.com/racingkart/2016/04/14/3441






