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三代目WEB桟敷

力士分析などを行う相撲研究サイト「大相撲パラサイト」のブログです。

令和8年版力士データの更新記念特集第2弾

 

能力値ランキング

 

本サイトでは、本サイトでは力士能力を1場所の勝ち星をイメージして、

15段階で設定している。

 

各分野ごとの能力値の上位ランキング10傑を発表していきたい。

 

主観ではあるが、世間の評価とは大きく異なるものではないはずなので、

後年振り返った時、あの時代はこの分野ならこの力士が目立っていた、

という参考にはなるはずだ。

 

第5回は、「技」

 

  技巧

1安青錦  12.0

1若隆景

3豊昇龍  11.5

3宇良

5翠富士  11.0

6伯乃富士 10.5

6髙安

6霧島

9翔猿   10.0

9美ノ海

9義ノ富士

9佐田の海

9竜電

 

技巧ー相撲のテクニック、多彩さ。

 

 初登場安青錦が若隆景と並んで首位。正攻法の攻めの形もいいが、捻り、内無双、裾払いと多彩な技を繰り出す器用さも発揮した。いずれも足取りを決めた3位タイの豊昇龍と宇良も多彩。

 肩透かし名人を挟んで、以下はベテラン、新鋭が入り乱れる混戦。この中から飛び抜けた名人が現れてほしいが、スピード勝負の現代相撲では芸術的な技能を発揮するのは難しい。大の里などもランクインしても良い上手さを持ち合わせているだろうが、発揮する前に体力で圧倒してしまって表現する機会が少ない。

 

 

  キレ

1豊昇龍  13.0

2宇良   12.5

3安青錦  12.0

3若隆景  12.0

5翠富士  11.5

6翔猿   10.5

6霧島   10.5

6美ノ海  10.5

6大栄翔  10.5

6時疾風  10.5

 

キレー技の切れ味、タイミングの良さ

 

 豊昇龍が首位浮上。ここぞの場面での逆転の大技、足取りも繰り出す反射能力。横綱の重圧の中でも体が自在に動いて技が飛び出す。宇良は奇想天外な技はもちろん、押し、引きも絶妙のタイミングで繰り出す。

 以下、いつメンの中に安青錦が食い込む。無双を切れるセンス、鋭い捻り。繰り出すタイミングはベテラン顔負け。

 

 

<昨年度版はこちら>