第6回は、「三役」を公開します。
前年2場所以上の在位を目安に、近年の三役常連と呼べる力士を収録。
今回のラインナップは、5人。
令和3年は照ノ富士が2場所在位したが「通過」して上位陣に。これに続く勢いを見せたのが、やはり元大関の高安で、優勝争いをリードするなど連続10勝を記録したが、故障に見舞われ新年は中位で迎えている。最も安定しているのは年6場所勝ち越して三役を守り通した御嶽海。もはや「三役」の主。九州で久しぶりの二桁をマークし、卒業のきっかけとしたい。
残る3人は「新鋭」から前年以降に出世した。年齢的には中堅に差し掛かる遅咲きだが、昨今の力士の傾向を見ているとまだまだ成長してもおかしくない。上位陣がわずか3人のこのチャンス、次の世代の「新鋭」も力をつけており、浮上してくる前に掴み取りたい。