今年の7月で74歳になります😁


特養に勤め始めたのが67歳でした。6月でした。

その時は利用者さんと一緒に喫茶店へ行ったり買い物の仕事というチラシを見てやってみようかなと思いました。


1日3時間でもOK



10月頃の事

利用者さんと喫茶店に行ったら

シフォンケーキが出て来てフォークで小さくしようと思っていたら


あっと言う間に鷲掴みにして食べられて……………

喉に詰まりはしないかともう怖くて怖くて生きた心地がしませんでした😭


こういう仕事は無理⤵️⤵️

と思いたまたま更衣室にいた当時の主任に辞めたいですと話ししたら


じゃー違う仕事はどうですか?と言われて今に至っています。


漠然と来年の誕生日の頃でもう辞めようかなと思いがありました。


それがまたまた突然もう辞めようと思うことが起きました😤



そういえば去年の今頃も悩んでいましたね~




この時は彼女が

ある日突然辞めました。

施設長に朝電話があり


辞めますと一言だったみたいです。

それっきりだったみたいです。




今回は

私と同じ生活援助の仕事もしている人で私よりかなり若くて3年くらい先輩です。


ものすごく私に対抗意識があみたいで私がまだ今の仕事の内容を把握できてない時に

あれこれ押し付けるので


思わず

貴方と私は考え方(経験もとその時に思ったのかな)の物差しが違うのだから押し付けないで下さい

と思わず言ってしまいました。


その後も担当居室を

勝手に決められたので(私が3階 彼女が2階)


2階は居室が多いし(48床)3階は少ないけど(23床)いいんですか?

と思わず聞きました。


その後やっぱり大変だったみたいで

2階の一部もやって欲しいとのこと


主任はいっぱいもらうことないのであんまり増やすことないよ

と温かい言葉😄



この頃から私と彼女の事を気づいてくれている介護士さんもいて

理解者がいるので気持ちの上で助かっていました🥰


だから文句も言わず言われた通りにしました。


その後またまた変更


自分は3階(23床)をやるので

私に2階(48床)全部やって欲しい


でもな~

貴方は1日の勤務時間も長いし勤務日数も多い

私は週3日 1日4時間なのよと思いましたがぐっとこらえました。


彼女はショートステイの方にいるので他の仕事もありますよ

それはわかっています。


去年5ヶ月間くらいシーツ交換の人がいなかったので

介護士の場◯さんが


スモモさん

出来るときでいいのでシーツ交換お願いできますか?


内心今でも忙しいのに……………でも断ることが出来なくて3床のみなら出来ると言ってしまいこの頃すごい疲れました🤣


シーツ交換はコツがあるし肉体的にも大変なんです。



周りの介護士さん ケアマネさん

洗濯の人 看護師の友達 心の疎通ができている人がいっぱいいるので頑張れました✌️



その後またまた無理を言う




今の主任はショートステイの方にほぼいるので彼女はあれから話しやすいみたいです。



私が暇に見えるらしく


主任から

スモモさん

3階のシーツ交換お願いしますか?


私はなんだか凄いショックで

これだけ頑張っているのにもっと仕事しろって❗❗



その時に12月1月2月の勤務表を持っていたので彼女のひと月の勤務日数と勤務時間を調べ


エクセルで表にして私の時間と対比し毎日やる仕事と不定期にやる仕事として一覧表にしました。



3階の介護士さんとも仲がいいので

一覧表を見てもらいました。


なんだか悔しくて涙がポロポロ💦


主任にも見せましたが変わりませんでした。



3階の皆んなは

時間がある時で良いよ

無理しなくて良いよ😂

皆がフォローしてくれました。



先週火曜日またまた彼女が最近私がシーツ交換してないってクレームをつけた事を聞き


もう辞め頃かな~

もうこの先勤めることはないのだから私の人生において最終章


きれいにスッキリして辞めないことには。

自分にご褒美をあげるくらいの気持ちで辞めたい



ならば感情的に今直ぐでなく年内いっぱい

早めに施設長に話しして12月までお世話になりますと言おうと思いました。





その後木曜日(10日)

3階の職場会議があるとのこと


私の3階のシーツ交換も議題になっていると聞きました。





結果

スモモさんはシーツ交換はしなくても良いこと

シーツ交換は3階の介護士でやる事

場◯さんが主任と彼女にキチンと伝えるという内容でした。


3階の介護士さんは一緒に怒ってくれ励ましてくれました😊





12月に辞める事

気持ちが揺らいでいます。





でも年齢的に辞める時期はそう遠くないと思います😊




幕引きも難しいですね。