2004年8月20日発行・・・2014年6月6日読みました
私の心に残ったこと
日記がなぜ人生を豊かにするのか
それは日記が
自分の生命エネルギーの大きさを
教えてくれるからである
日記がなぜ人生を豊かにするのか
それは日記が
自分の生命エネルギーの大きさを
教えてくれるからである
・ 日記は書くものであると同時に、
それ以上に読むものなのだ
・ 日々の出来事を、
あるがままに淡々と記録しているだけだ
日記に感想を書く必要はない
・ 日記は書く人の人生を、
ときには励まし、ときには叱咤し、
苦しみと喜びを分かち合ってくれる
かけがえのないパートナーだと思っている
・ 「時間」は正確に記録しなさい
・ 家事と育児に明け暮れながらも、
自分の時間を確保したい
と思っている主婦にこそ日記を書いてほしい
・ 日記にマイナス言葉ばダメ、プラス言葉を
・ 日常を細かく観察していけば変化は必ずある
・ 日記をつけていくことによって、その形ないもの、
自分のキャパシティが見えてくるのである
・ 日記の読み返しをすることによって、
右脳と左脳の間で情報がほぼ同時に行き来する
書く左脳、読み返す右脳
≪箱入り嫁のつぶやき≫
寝た時間、食事、心に響いた言葉など書いています。
毎日記録することで見えてくるものがあります。
時間を正確に記録するのが難しいですが、
確かにかけがえのないパートナーです
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今日がよい日でありますように