2015年7月10日発行・・・2018年3月1日読みました
自分の生きる道に、正解なんてないんです
だから、
自分を縛っているものから自分を解放して、
嬉しい方へ、ラクな方へ向かえばいいのです
・ 自分に正直に生きている人は
あふれる幸せを他人にシェアできる
・ 笑いに限らず、ヒトが心地いいと感じるときに
遺伝子はオンになります
そうすることで心身ともに
「よりよく生きる」ことができるのではないでしょうか
・ 苦しいときこそ周りの目を気にするのをやめてみよう
・ 村上先生が、
「病気が治る人は、病気のことを忘れている」
とお話ししていましたが、まさにその通りだと思います
・ 困難な状況下では賢さよりも笑いの方が頼りになる
・ 自分の生命は、自分がどんな生き方を選択するかで、
いつでも変化させることができるということです
・ 自分を信じられる人は強い そう断言できます
・ 精神的にきつい、どん底だなと感じたら、
まずは自分がラクになる解釈を
選び直すことをおすすめします
・ 笑いは生命を救う副作用のない特効薬
・ 思い込みでもいいので、「自分は大丈夫」
「生きているだけで丸儲け」と
バカになって信じてみてください
・ 「自分が主語でない悩み」を捨てれば、
かなりラクになる
・ バカはバカでも「器の大きなバカ」になってほしい
自分の私利私欲のためのものなのか、
周りのみんなに役に立つものなのか
・ ぶつかって曲がった回数が多いほど、
そこで得られるものも多いのです
・ 「自分は楽しく生きる」 「私は自分のことを信じる」
そんなふうに自分で自分にことあるごとに唱えるのです
潜在意識は、3週間で変化するといいます
・ 考え方が思うように変わらないときは
体の中を変えてみる
体の中に入れる食べ物を変える
≪箱入り嫁のつぶやき≫
いいことだけ考えて、潜在意識の変化を楽しんでみよう。
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