2017年8月10日発行・・・2019年2月16日読みました

クローバー私の心に残ったこと
  「望むこと」だけ考え、
    「望まないこと」は考えない



・ 「6回」接すると、脳は新しい考え方を受け入れる


・ 科学者たちがRASの存在を明らかにした!


・ 大事なのは、どこへ行きたいかであって、
  どうすれば行けるのかを考える必要はない


・ 目標さえ決めれば、RAS

  そこへたどりつくための情報を

  片っぱしから集めはじめる


・ 何かに不満を言っている自分に気づいたら、

  すぐやめよう


・ 視覚化の練習は、

  「早朝」か「夜寝る前」にするのがいいだろう


・ 「きっとうまくいく」と繰り返し、
  成功する場面を何度も頭のなかで視覚化した人は、

  RASもそれを信じるようになる


・ マイナスになる人たちから離れれば、
  プラスになる人たちがあらわれる


・ 自分の望みをはっきりさせて、
  誰かに助けを求めれば、
  会ったことがなかった人のなかからも、
  必ず助けてくれる人はあらわれる


・ 何をやりたいのかが決まったとたんに、
  どうすればそれを達成できるのか

  という答えが舞い込んでくる


・ あなたがRASに語りかけ、

  その力を信じてプログラミングすれば、

  RASは決して期待を裏切らない


・ あくまでも脳幹を通る何本もの細い神経線維
  ――「RAS」の力のことだけを書いた





≪箱入り嫁のつぶやき≫
RASとは脳幹を通る何本もの細い神経線維であり、
 望むことだけをイメージすれば願いが叶う。

〇科学者たちがRASの存在を明らかにした!

 

これは潜在意識を使って願いを叶える方法と同じキラキラ
イメージング、大切ですね。

 

「望むこと」だけに神経を集中させようと思います。

 

 

 

 

  

 

  

 

 

 


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