2013年9月5日発行・・・2020年5月24日読みました

クローバー私の心に残ったこと
    傍観者から挑戦者になると、
    本当の読書ができる

 

 

 

・ これまでの人生で絶望したら、

  例外なく本が救ってくれた


・ 難しい本は、難しく書いてあるだけ


・ 読書は、あなたの思考を明確にしてくれる


・ 求めていると、運命の言葉に出逢う


・ カバーデザインは本の顔
  “この顔にピンときたら、運命の出会い”


・ 贔屓の作家の隣の本に新しい出逢いがある


・ 「これ買ったかな?」は、「もう一度読め」ということ


・ 本が好きな人は、本の匂いが好きな人だ


・ 大人の読書は、著者の気持ちにならなくていい


・ 何度も読み返す本との出逢いは、一生の宝ものだ

 

・ 昔の本をパラパラめくると、新しい発見がある


・ 私の場合、仮にコーヒーのない読書はあっても、
  本のないコーヒーはあり得ない


・ 「まえがき」だけまとめ読みすると、元気になる


・ 膨大な言葉のシャワーを浴びておけば、
  あなたに必要な言葉だけが

  潜在意識にストックされ続ける


・ 自分の身の助けになることは、

  頭の中に詰め込んだ本の知恵


・ 自分が著者になると、本の見方が変わる

 

 

 

 

≪箱入り嫁のつぶやき≫  

〇何度も読み返す本との出逢いは、一生の宝ものだ

〇「これ買ったかな?」は、「もう一度読め」ということ

〇身の助けになることは、頭の中に詰め込んだ本の知恵

 

だんだんと・・・

本当の読書ができてきたかなぁ~グラサンハート

 

 

 


 

   
    蕾がたくさん アメリカンドリームハートのバルーン
   

 

 

 

 

 


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