田舎でのんびり暮らしている
体験したがりのmaruです！(^-^)
2014年 4月
～東日本大震災後
震災から約 3年後の2014年春。
両親は仮設住宅に住んでいました。
仮設住宅は 2年期限だったと
思いますが
地元の地盤整備がまだで
延長措置で仮設住宅に
住んでいました。
2014年 4月
4月の頭にご不幸があり
両親はお葬式に出席するため
弟家族の家へ
仮設住宅に帰って来てから
父の調子が悪いと…
(胃のあたりに違和感)
すぐに地元の県立病院に行き
検査しました。
4月下旬
検査の結果…
胃がんだと……
胃をどの程度切除するかは
がんの場所によると
言われました。
手術は5月末となりました。
2014年のGWは
実は
私は実家に帰りませんでした…
•GW明けに試験があって勉強したかった
•弟家族も帰省するので、帰省したら勉強できないっぽい
•手術が成功することを信じて
あれが最後のGWだったと思わなくていいように
試験がなかったら
帰省していたかも？ですが
その時は試験を優先させたの
でした…
まとめ
弟家族のところからの帰り
(久しぶり旅行)だったので
疲れかな？と思ったら
まさかのがんでした…
がんは男性の発生率は60%近いので
二人に1人が罹る病気です。
でも
命に関わる病気なので
とうとうか…
と思いました。
以上
maruからでした。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
よい一日を (^-^)/~~