今回は
今 加入している
保険の料金を
減らせるかも!?

お話です !(^^)!


写真は リンク先より


1. 保障を減額



こちらは
前回ご紹介した
保険です。



例えば
こちらの通院給付金
ですが



20,000円/日で

保険料は

1,540円ですね。



こちらで加入したとして


保険を続けたいけど

もう少し保険料を

下げたいなぁ

と思ったら!





10,000円/日なら

保険料は

770円で



保障は

20,000円→10,000円/日

に減りますが


保険料も

1,540円→770円

になると思われます。






今回の保険では
上のような設定なので
設定の範囲内での
減額は可能だと思われます。

(実際には行っていないので💦)





ご自分の他の保険も


今回は

3大疾病保険で

ご説明しましたが



ご自身が入っている

他の保険でも


例えば 死亡保険でも

3,000万円→2,000万円

とか


入院保障を

10,000円→5,000円

とか




保障額を減額することで

保険料を少なくできる

かもしれません!







2. 特約を解約



例えば

チューリッヒ生命

三大疾病保険

プレミアムZ


こちらの保険の

主契約は




抗がん剤治療
(自由診療含む)
の保障が主契約です。



それ以外は
オプションになって
今回の例では




通院 20,000円/日

ホルモン剤治療などの


2つの特約に加入して

4,265円

です。



そこで



 ① 通院保障を解約



保険料は

4,265円 → 2,725円




 ②ホルモン剤治療などを解約



保険料は

 2,725円 → 1,240円







ご自分の他の保険も


今回は

3大疾病保険で

ご説明しましたが



ご自身が入っている

他の保険でも

(死亡保険などでも)



オプション(特約)を

解約することで

保険料を少なくできる

かもしれません!





詳しいことは


保険会社には

お問い合わせの電話が

あると思うので


できるか

出来ないか


ご興味があるかたは

問い合わせすれば

すぐに!

わかります('-^*)





まとめ


保険は

健康状態によって


入り直すのが

難しかったり


昔からの保険を

継続したほうが

有利な場合もあります。

 


 物価高の昨今

保険の出費を抑えたい!

場合は


保障を減らす

オプション(特約)を解約


すれば

保険料が少なくなる

かもしれません。



死亡保険の場合は

もう支払いしなくてよい

払い済み もあります。

(保障は減る)



1月の新体制で

見直しするのも

よいかもしれませんね!('-^*)



以上

maruからでした。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

よい一日を (^-^)/~~



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