増渕VS福井。前半は投手戦。セットになると球が浮く福井から、四球ーエラーー四球ー宮本の素直なヒットで2点を先制。

6回に石井琢への四球から、崩れトレーシー・栗原に連続タイムリーで逆転されランナー1死2・3塁で・・・

ついに久古がプロ初登板。

緊張感を全く感じさせない淡々とした投球で、後続を断つ。

戸田で見たときには、何かぼーっとした人だなあ・・と思ったが、いい意味で鈍感なのかもしれない・・・。


7回の表に青木高から畠山の2ランで逆転し、7回途中まで13球で勝ちがついた。


新人自主トレ前日に捻挫したとかで、1人別メニュー、富士山が綺麗な戸田の土手の階段をトレーナーさんと上り下りしていた時は、七條が先発候補として随分期待されていた。そのときはまだ石巻も無事だった。


大変に運が強いのかもしれない。

高市抹消の代わりに登録されたのは、渡邉ではなく松井光介。

しかし、イニングを稼ぐどころか、1球で広瀬の頭に当てて危険球退場。

松井は、最近調子が下降気味の様子。吉川#62の方かなあ・・・。



■逆転された直後の場面で登板し、1回1/3を無失点で初登板初勝利を挙げたルーキー・久古投手
「今の気持ちは素直にうれしい気持ちと、今まで支えて下さった方へ感謝しています。今日は初登板なので自分の持っているものを出し切ろうと思いました。ストライク先行でいけたところがよかったです。(けがをして出遅れたが)トレーナーの方や裏方の方に支えてもらったので、最初の1ヶ月間は大きかったです。(社会人時代は被災した日本製紙石巻の野球部でプレー)石巻の方にはお世話になっていて、大変な中で声をかけてもらって勇気をもらいました。自分も形にしたかった。それができてよかったです。(初勝利について)僕は一生懸命やっているだけなので、これからも一戦必勝です」

■久古投手
「すごくうれしいです。初登板でしたが自分の投球をしよう、ストライク先行でいこうとマウンドに立った。とにかく逃げずに向かっていきました。(被災地の石巻市について)大変お世話になったし、今大変な思いをされていると思う。それなのにみんな応援してくれるので、恩返ししようという気持ちが強い。ウイニングボールは会社(日本製紙石巻)に送りたい」


しかし畠山は絶好調。ホワイトセルの出番がない。

今日は戸田でガイエルがタイムリー、ホームラン、捕殺と大活躍。・・・お灸が燃えさかりそうなイキオイ・・・。


■1点ビハインドの7回、レフトへ逆転の5号2ランを放った畠山選手
「前の打者(川本選手)が内角を突かれていたので、来るだろうと思っていた。打ったのは外角球でしたが、少々ボールでも思い切っていこうと思っていた。会心の当たりでしたね。(好調の要因)状態は悪くないし、ここで1本ほしいという場面で打てているので、安心して余裕をもって野球が出来ている。監督が使ってくれているので、打つ方で応えようと思っているだけ。打順は本当に気にしていない。ボクが打ってチームの得点力が上がればと思っている。投手は抑えてくれるので、あとは野手が打つだけですから。投手の傾向などを整理して打席に立っているのがいい結果を生んでいると思う。行き当たりばったりではなく、準備して打席に立つようにしている」


自信満々だな。

青木17打席無安打も4安打。フォームを変えたのか・・・・。


■今季初打点を含む5打数4安打2打点の青木選手
「少し構えを変えたのがよかったのかもしれません。(8回のタイムリーは)打点がほしかったのでよかった。大事な場面だったし。状態はまだまだですが、結果がついてくるのは気持ちいい」


S 000 200 222=8

C 000 030 000=3

勝:久古(1-0) 負:青木高(0-1)

H:畠山5号2ラン(7回青木高)


戸田も明日から読売戦、グライシンガー・藤井と来るらしい・・・どっちが一軍なんだ。

順番なら、中澤、加藤だが、投げなければ・・阪神戦か?草薙かもしれないが・・。


先発高市。降格は日高。

1週間前の戸田・楽天戦で先発し、5回3分の1、7安打1四球4失点。敗戦投手。

もっとも、そのうち3点は満塁に残したランナーを#48渡邉が返した点だが。

二軍で、登板4。0勝2敗。10回42人に投げて、被安打11、四球1 三振11 自責点5 防御率4.50

先発は、先の楽天戦のみである。


他にいないとしか説明できないのだが、バーネットの方が良かったろう。荒木の考えがよくわからない。

期待に違わぬ投球で、3回6失点。

もっとも、このうち2点は橋本が返した点だ。投手中田にも打たれた。


スワローズの先発は今日1軍選手登録されたばかりの高市投手。いきなり先頭の梵選手にライト前安打を浴びると、3番・廣瀬選手のセンター前安打で同点とされてしまいます。

さらに3回裏カープの攻撃、高市投手は一死一塁から石井琢選手の打席で暴投、その石井琢選手にセンター前安打、廣瀬選手に四球を許し満塁となります。ここで4番・トレーシー選手の打球はライトへの大きな飛球。しかしバレンティン選手がグラブにボールを当てながらも捕れず、2人が還って1対3と逆転されます。さらに栗原選手に三遊間を破られ1点追加。ここでスワローズのピッチャーが橋本投手に交代します。続く岩本選手の打球はファーストのグラブを弾き、ライト線へ抜けるタイムリー二塁打に。そして二死満塁から9番・中田選手にショート内野安打が出て1対6。この回、スワローズは打者11人の猛攻を受け、5点を失うビッグイニングとなりました。

ちゅうことですな。

高市の球では通用しません。日高の方がまだ活きてたなあ。


さて、今の投手構成

先発・・・石川、館山、由規、増渕、山本斉

抑え・・・イム

セットアッパー・・・松岡

の7人は、当面固まっており、

橋本、押本、バーネット、久古、高市といる


おそらく、明日に高市は抹消され、日高の代わりに左の渡邉が登録されるだろう。

しかし、未だに久古が使われていないというのも・・・。


今日は日高を抹消したために、左一枚となり、押本の起用になったものか・・・。

そこで1点差になったために使えずじまいか。

しかし、4回は石井、広瀬、トレーシーと左2枚で5点差だったので、久古で良かったのではないのかなあ・・・


そこで久古が打たれれば、もう押本、バーネット、松岡、イムしかいない訳だが。。。

今日の起用を観ていると、バーネットが安定している以上、押本は敗戦処理の位置づけだな。


■4試合目の登板となるこの日も2イニングを無失点だったバーネット投手
「中継ぎとして点を与えないのが僕の仕事。常にいい準備ができているし、短いイニングの中ですべてをぶつけるつもりで投げている。ブルペンはすごくいい雰囲気だ」


さて、来週の阪神戦の先発はどうなるんだろう??左に弱い阪神。二軍からなら加藤だ。

バーネットか?しかし、松岡も押本も制度疲労が観られるからな・・・。

そして久古はいつ登板するのか?


9回にココのHRでサファテを撃沈して引き分けに持ち込んだゲーム。


S 100 130 001=6

C 105 000 000=6

  S:高市-橋本-押本-バーネット-松岡-林昌勇

  バレンティン3号(9回サファテ)


■荒木チーフコーチ兼投手コーチ
「高市はもう少し投げさせたかったが、あれ以上点をやれない状況だったので代えた。コントロールミスしていては、ああいう結果になる。リリーフがよくやってくれている。バーネットもあのポジション(中継ぎ)で役割を果たしている。負けなかったのは大きい」

■小川監督
「よく追いついてくれた。2番手以降の投手が失点しなかったのが大きかった。あと1点でも取られていたら厳しかった。本当にリリーフがよく抑えてくれた。今のチーム状況を物語っている。高市はコントロールがばらついていたので早めに代えました。次の機会があれば頑張ってほしい。(二塁打3本を含む4安打の宮本選手について)ありがたいですね。ナイターの後のデーゲームなので、本当は休ませようとも思ったけど、状態がいいので。途中で代える展開にもならなかったので最後までプレーとなりました」


「次の機会があれば」ね・・・。


TV。山本斉初勝利もうこれに尽きる。そして畠山。守備もミスなし。これなら当然勝てる。

3連続完封は32年ぶり5度目。


■小川監督
「山本斉に尽きる。よく投げた。相手打者がほとんど差し込まれていた。点がなかなか取れなかったから安心とまではいかなかったけどね。とにかく投手陣がよく頑張っている」


■7回を被安打2の無失点でプロ初勝利をマークした山本斉投手
「最初から低めに変化球が集まったので、ゴロを打ってもらえればアウトが加算されると思いました。自分のリズムに乗れたのがよかったです。自分の中では100点。腕を振って投げられた結果です。(雨の影響は)気にしなかった。ファームでも投げていたし影響はなかったです。(勝ちが決まるまでは)早く終わって欲しかった。祈って後ろの人に任せました。(終わってみて)やっと勝てたという感じ。本当にうれしいです。いろいろ苦しんできてここまでこられて、この1勝はデカいです。(ローテ入りも見えたが)自分の中ではローテの一角という自覚を持っている。試合を任せられた限りは全力でやる気持ちでいる。チームが連勝していたので、波に乗っていけてよかったです。(嬉しい気持ちは)今まで支えてくれた家族や友達に伝えたいです。(チームは5連勝で)まだまだはじまったばかりですが、連勝を続けること、勝つことが一番なので頑張りたいです」

■山本斉投手
「調子のいい広島打線なので、開き直って投げた。腕が振れたし直球が走った。直球でファウル、空振りをとれたので自信になった。緊張はすごかったけど、チームの流れを自分で止めてはいけないという気持ちだった。先に点を取ってもらうまでは辛抱しようという気持ちでした。(4年目での初勝利は)遅いとは思わない。一軍登板は3試合目なので早いほうかな。(同期の由規投手について)あいつとは高校で同じ東北でやっていたし、頑張っているのを見ると刺激になる。何とかついていきたいし、お互いに勝ち続けていこうと言い合っています。(オフの走り込んだ成果が出て)5回に四球を与えたところで、思い出した。あれだけやったのだから大丈夫、こんなことで崩れないと自分に言い聞かせて投げた。(7回で降板したが)できればもっと投げたかったけど、勝ちに貢献できたのが一番です」


ストレートも変化球も良好。文句なし。今の石川よりよっぽどいいじゃないか。ま、これは単純に比較はできない。

しかし、村中とは比較になるぞ・・。


■荒木チーフ兼投手コーチ
「山本斉はもっているものをすべて出してくれた。常に攻めていた。気持ちの強い子だから。それが投球に表れていたね。あれだけの姿をみると、またチャンスをあげられる」


これで、次週の甲子園はチャンスをもらえる。去年の8月、阪神戦は神宮で先発してKOされている。金本・城島にホームラン。マートンに2安打。2回4失点。

大歓声だが球場は広い。思い切って投げて欲しい。


さて、この3連戦。増渕の他に1名必要だがトニーか?そのままが阪神戦でも?

村中は5月1日の阪神最終戦には登録可能だが・・・?コメントは微妙で多分無理でしょう。


小林チーフトレーナーは「大事をとったという形です。最短(10日間)で戻れることが目標です」と説明(スポニチ)。
本人は「重症ではないので大丈夫」と話した。5月初旬に復帰できる見込み。(共同)


昨日の山本並の好投となり、阪神戦でも好投となると、村中といえど、出番はなくなる。

これは隙を見せた村中の負けだ。

尤もそうして競争することが、チームの成績や本人の成長には不可欠だ。


しかし畠山すごいなあ。これもホワイトセルを押しやった。


■6回に、均衡破る先制の4号ソロを放った畠山選手
「チームとして何度もチャンスをつぶしていたのでなんとかしたかった。高めをミスショットしていたので高めに目をつけていた。しっかり振り抜けた。点が取れないときは投手が頑張ってくれる。投打がかみ合っていると思う」


そして川本も2安打、好投の裏にはリードあり。だったろう。ただ8回の満塁でタイムリーが出ていれば爆発的な印象度だったろう。

松岡もイムも上がってきた。


■今季初の先発マスクで山本斉投手を好リードの川本選手
「山本斉は緊張していたようだったけど、試合では関係なかった。腕をしっかり振ろうと話していたし、思い切り攻めることを心がけた。いい流れを崩さなかったのはよかった」



S 000 001 004=5

C 000 000 000=0


勝 山本斉 1勝  負 今村 1勝1敗 

本塁打 S 畠山4号(6回今村)   



一つ忘れていた。代打に出てきて、試合終了までバットを1回も振らなかった奴。

ダメだろ。それじゃ。見逃し三振に四球の・・・。それなら#49をあげなさい。

一番最初が一番甘かった。