当日は旦那も仕事を休んでくれて、付き添ってくれた
朝8:30に病院に到着
入退院手続きをして病棟へ。
担当看護士さんによる、バイタル確認。
熱は36。8℃ 風邪をひいてしまった。。。
喉、鼻をやられてしまった。
きっと、精神的に参っていたところに負けてしまったみたい。。
手術の流れを説明してくれた。
9:30ごろ処置室にて先生が確認。
超音波を見るも、やはり心拍確認できなかった。
そして、ラミナリアを挿入。
とても違和感があり、子宮口が開くまで休憩。
11:00ごろ点滴が入り、少し熟睡。
手術前に体温測る、37.6℃かなりあがってきている。。
13:30に処置室に呼ばれ、診察台へ。
心電図、血圧計をつけ、麻酔を注入。
最初は麻酔がなかなか効かず、何度か「追加」と先生の声が聞こえる。
気がついたら手術は始まっていた、もう少しで終わりというところで麻酔が切れる。。。
痛い、痛いと言ってしまった。
最後に先生にお腹の中にいた赤ちゃんを見せてくれた。
残酷なことに、姿はなかった。。。
30分休んで、歩いて病室へ。
まだ頭がボーーーっとしていたので1時間熟睡した。
16:00に退院前診察があると言われていたので、ベットに座って先生を待つが、なかなかこない。。。
17:00に超音波を見て、問題なかったので退院した。
家に着いて朝から何も食べてなかったので、軽く食べようとしたところ気になったので体温測定。38.8℃。
術後38℃こえたら病院に電話くださいと言われていたのを思い出し、電話したら先生が入院の準備をして病院に来てくださいと言われる。
救急の受付をし、先生が来る前に熱を測り、脱水症状になっているので、点滴を!と言われるも、なかなか血管が探せなくて、2人がかりで血管探し。。
先生の診察が始まり再度超音波で確認するが退院前診察よりもお腹の中がきれいになってるから心配ないよ。
感染症の疑いもあったけど、少し家で様子を見てくださいとのことで、帰れることに。。よかった。。。
夜は疲れたせいか、ゆっくり寝れた。
翌日は旦那を見送り、家でまったり。。。
まだ一人になると泣いてしまうが、少しずつ前に進めるように頑張ろう!!