新たなヒーローの誕生に期待したい | ハッキヨイ!よっちゃん相撲日記

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大相撲取材歴20うん年!よっちゃんです!

 

 

 8日に初日を迎える大相撲初場所の番付で、横綱照ノ富士に「横綱大関」という〝肩書〟がつきました。2020年の春場所の番付で 横綱鶴竜に、この「横綱大関」が書き込まれて以来です。

 

  横綱はいなくても仕方がないが、大関は東西に必ず最低一人は置かなければならない。

 大相撲にはそうした決まりがあります。

 正代が先場所負け越して大関を陥落し、1横綱1大関となってしまったために急きょ、横綱に二つ書き込まれたわけです。

 

 2000年九州場所では曙、貴乃花、武蔵丸の3横綱に、千代大海、出島、武双山、雅山、魁皇という、そうそうたる顔ぶれの5大関が名前を連ねていました。それを思い返すと、ほんとうに隔世の感がします。

 

 しかし自分はあまり悲観していません。初場所の番付に、次の大関候補力士がズラリひしめいているからです。4関脇4小結の中には、先場所、千秋楽まで優勝を争ったベテラン、元大関高安もいます。

 

 先場所初優勝をとげた阿炎は、上位陣に総当たりする東前頭3枚目まで上げてきました。

 

 大関を陥落した正代、さらには平幕まで落ちた元大関の御嶽海も、このまま引き下がるとは思えない。

 

 確かに1横綱1大関ではなんとも物足りない、寂しいとも感じます。ただ相撲界は結構たくましい。苦しい時期を経て、若い力士たちがガンガン活躍しはじめ、新たな活気と相撲ブームを起こしてきています。

 

 その意味では、激しい競い合いのなかで、次の時代を担っていく力士が生まれてくるのではないか、と勝手に期待していますが、さて…。

 

 

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