東大生、東大関なるか! | ハッキヨイ!よっちゃん相撲日記

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 東大生の相撲界入りが話題になっています。実現すれば史上初めてです。

 東京大学文学部哲学科で学ぶ須山穂嵩(ほたか)さん=24歳=がその人です。

 

 アマチュア時代に優勝な成績を収めた人を優遇する付け出し資格を得られる実績はありません。それでも彼は、東大相撲部の主将も務め、国公立大学相撲選手権では新人で3位にもなったことがあるそうです。

 

 新弟子検査の時の写真を見ると、身長180㌢、体重104㌔の、均整の取れた素晴らしい体格。内臓検査で問題がなければ、夏場所にもデビューとなりそうです。

 

 東大と言えば、全国から頭のいい学生が集まってくる〝超名門大学〟。最近はノーベル受賞が必ずしも東大出身者ではなく、様相も大きく変わってはいます。それでも官僚のトップクラスはいまでも、ほとんどが東大出身者。

 とにかく東大は特別であり、〝東大生〟というだけで、独特のイメージで見る人も多いかもしれません。

  

 この大学は入学するだけでも、ケタ違いの勉強、努力、頭脳が必要です。

 一方、相撲はまず体を動かし、技を覚え、体に染み込ませていくことが求められます。考えている暇などありません。

 

 頭脳派と肉体派、みたいな違いです。過去に、国立大学出身ということで注目されながらも、関取(十両以上)まで上がった人は、まだ一人も出ていません。  

 

  ただ、横綱など相撲界の最高位まで駆け上がっていく力士をみると、稽古はもちろんですが、よく考え、勉強し、研究心旺盛な人が多い。最高学府を出ていなくても、鍛錬の中で、頭脳と肉体の動きが合流し、かみ合っていくのかもしれないですね。

 

 話がそれました。須山さんは「東大生なので、東大関までは上がりたい」と、しゃれたことを言っています。

 

 その意気やよし!。東大生は勉強だけじゃない、鍛えれば運動能力だってバッチリだよという活躍をぜひ!

 

 好きで入る相撲界です。心身を鍛え、一過性の話題力士から、東大出身の強豪力士として注目を集めてください。楽しみにしています。

 

 

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