♪ドブネ~ズミみたいにぃ~うつくしくぅ~なり~たい
♪ドブネ~ズミみたいにぃ~なによろりもぉ~あたたかぁ~くぅ~
ブルーハーツいいデスね。
私の青春ソングです。
今日の映画は、全編にブルハーツの歌が心地よく響く、青春映画。
「リンダリンダリンダ」
文化祭前日、彼女達のバンドはもめていた。
体育の授業でギターの繭(湯川潮音)がツキ指しちゃったのが事の始まり。
その事で、一番仲の良かったボーカルの凛子(三村恭代)とエレクトーンの恵(香椎由宇)がケンカをはじめた。
「繭が演奏出来ないなら文化祭でバンドをやるのをやめるべきだ!」
「いや、違うギターを演奏できる人を探してやるべきだ!!」
今まで仲良くやってきたメンバー。
仲がいいだけにもめる事もある。
仲直り出来ないまま、文化祭実行委員の問いかけに「バンドやる!」と言い切ってしまった恵。
2人も抜けてしまってはオリジナルの曲は出来ない・・・と、ドラムの響子(前田亜季)とベースの望(関根史織)らと、コピーする曲を探し始める。
そして、手にしたその歌は、ブルハーツの「リンダリンダ」だった。
曲は決まった。
この曲なら私がギターを弾く!と恵。
後はダレが歌う??
みんなで譲り合っているうちに、「次にコノ廊下を歩いてきた人にしよう!」と言う話になった。
さて、ダレがコノ廊下を最初に訪れるのか?
最初に姿を表した人は、韓国からの留学生ソン(ペ・ドゥナ)だった。
「ソンさ~ん・・・・バンドやらない?」
「はい~」
「ソンさん、ボーカルでいいよね?」
「はい~」
意味もわからず返事をする日本語が少ししか解らないソンさん。
本番まで後三日。
彼女達は無事に演奏できるのか??
監督は違うけど「ウォーターボーイズ」「スィングガールズ」に続く、頑張る高校生ムービーです。
口は悪いけど心優しい恵。
ケンカはしてるけど、うまく演奏できるか心配な凛子。
2人がケンカしてるのは私が原因・・と心痛める繭。
八方美人で、でも片思い中の響子。
料理は好きだけど味付けが濃い望。
そして、日本にきて、はじめて同じ年の友達が出来たソン。
ちょっとしたキッカケで、みんなの世界が広がっていくお話は見ててホント面白かったです。
でもね・・・ブルーハーツやジッタリンジンなどなど、私がタイムリーに聞いてた音楽が、彼女達にとってはヒト昔の音楽つーのは・・・みてて年を感じました(笑)
【コノ時期って何してても楽しかった・・・と思い出してしまった度 ☆☆☆☆☆】
2005年【日】
監督 山下敦弘
出演 ペ・ドゥナ 前田亜季 香椎由宇 関根史織 三村恭代 湯川潮音 ピエール瀧 他



