このブログを作るとき、『テーマを作品の頭文字で分類しよう!』なんて、コジャレタ事を考えついた。

我ながらイイ考え♪・・・なんて思ってたんだけど、結構おんなじコト考えてる人っているもんだね。

二番煎じ。

そして・・・『ン行』なんて作ったけど、アルのか?『ン』で始まる映画?(アダルトならありそうだけどw)


で、消すのも癪なんで『ン行』はゼヒ映画化して欲しい小説をご紹介。

一発目は、『今更読んだ』感たっぷりのダヴィンチコード。



ルーヴル美術館館長ソニエールが美術館内で死体となって発見された。

その日の夜、館長と会う約束をしていた大教授で宗教紋章学者ラングドン。

彼はフランスの警察から捜査協力を求められる。

死体は、ダ・ヴィンチの最も有名な素描〈ウィトルウィウス的人体図〉を模した形で横たわっていた。

そして、死体の回りには、怪奇なダイイングメッセージが・・・

館長の孫娘で、現場に駆けつけてきた暗号解読官ソフィー。

死の直前に残したメッセージには、ラングドンの名前が含まれていたのだ。

ラングドンは捜査の協力をしに美術館に行ったのではなく容疑者としてして連れていかれた。


どうして祖父は死ぬ間際に『ラングドン』の名を書き残したのか疑問のソフィー。

捜査協力だと思ってたのが一転、容疑者扱いをされたラングドン。

死ぬ間際にダイニングメッセージとして、自分自身を用いて描いた『ウィトルウィウス的人体図』

彼のメッセージはダヴィンチの名画『モナリザ』や『岩窟の聖母』にも残されていた。


謎を解くため2人は警備の厳重な美術館を抜け出した。

祖父か残したヒントを元に『祖父か隠し持っていた物』を見つけるためのに・・・



借りた小説だったんだけど、面白くて3日で読めました。

久々に睡眠時間削ったけど、その位ハマリました。

話的には普通のサスペンスなんだけど、ウンチクが面白い!

『モナリザ』の元になった人物は誰なのか?

『岩窟の聖母』は実は書きなおした作品だったとか、『最後の晩餐』の絵に隠された秘密とか・・・そのあたりの小説の書かれてる、ダヴィンチの絵に関する記述は本当らしいです。


そして、数々でてくる暗号。

フィボナッチ数列に黄金比。

それを解き明かす過程は読んでてドキドキでした。


で、映画化するなら配役は誰がいいかなぁ~・・・と<勝手に>考えてみた。

ラングドン役は、ドジで、ちょっと鼻つまみ者っぽい学者ってコトでニコラス・ケイジ。

暗号を解くのが得意で、頭で考える前に、身体で行動しちゃいそうなソフィー役は、アンジェリーナ・ジョディーなんてどうでしょう?

皆さんの意見お待ちしてますw


ダヴィンチ


【映画化して欲しい度 ☆☆☆☆☆】

・・・って、たぶん映画化するんだろうなぁ~w

こんな問いをされたとする。

『命をかけて守りたいモノがあるか?』


考えてみた。

親?兄弟?大切な人?

一人モノの私にはマダないような気がする。

・・・みんなはアル?

今日の映画は、そんな映画。



鈴木ハジメ(堤真一)。サラリーマン。美人の妻とカワイイ娘(星井七瀬)。

そして時期部長候補、マイホームも電車とバスを少し長い時間乗れば、通えるところに購入した。

幸せな家庭。平和な生活。それを壊すものは許さない。


事件は、そんな平和な日々の中に何の前触れもなくやってくる。

『娘が殴られて入院した!』


病院に駆けつけたハジメは野獣のような目をした生徒と、人を見下すような大人2人と出会う。

生徒は決められた文章を言う様に話す。「スイマセンデシタ」

人を見下すような大人は、生徒に掴みかかろうとしたハジメを押し倒して言う。

「彼も大変反省してます。大人の対応をお願します。」

シャドーボクシングをしながら光る生徒の目。

彼(須藤元気)はボクシングのインターハイチャンピオンで衆議院議員の息子。

人を見下す、2人の目線。

ただ立ち尽くすハジメ。

娘は殴られて心に深い傷を負った。ハジメは・・・彼らの前で何も出来なかった。


それでも繰り返す日常。午後10時に出る、いつもの決まったバス。いつもの運転手。いつもの乗客。

でもハジメの心の中は違った。

『娘を・・・何もしてやれなかった自分が許せない』

3日後。彼は「会社に行ってくる」と言って出勤する。カバンに包丁を入れて・・・


明日から夏休みの学校に包丁を持った男が殴りこんできた。

「インターハイチャンピオンの石原はドコだ!」

ケンカの強い舜臣(岡田准一)と、その仲間<ゾンビーズ>は、男をノックアウト。

「そいつは隣の学校です。でも・・・なにか理由があるんですね・・・」

舜臣は言う。「娘の事を思うなら、どうして素手で立ち向かわなかった?物に頼るなんて弱いヤツのやることだ!!」

偶然の出会い。

そしてハジメは舜臣達と共に素手で勝つためにトレーニングをはじめる。

もう・・・壊れてしまった繰り返す日常を送らないために・・・



映画「GO」の原作も書いた、金城一紀さんの原作です。

彼の作品は大好きで、珍しく小説も持ってます。

彼は在日朝鮮人です。

「GO」に出てきた窪塚クンも、この作品の岡田クンも在日朝鮮人の役として出てきます。

話はモチロンオモシロいんだけど、それ以上に授業では決して教えてもらえなかったことが、彼の作品には常にベースになってます。

だけど・・・やっぱり2時間で小説200ページ以上のモノを映像化するのはムリなのかな?

ちょっと、その変のエッセンスが薄まってしまったのが残念。

話のテンポも少しマッタリしてたしね。


でも、私はこの映画を観終わって思った。

「なんか身体を動かしたい!」

一服していると、隣のカップルの男が女に言ってた。

「トレーニングしたくなった。」

そんな、ジャパニーズロッキーみたいな映画。


舜臣の台詞。

「勝つのは簡単さ。問題はその先にあるんだ・・・」

いい台詞でした。

でも・・・岡田クン・・・ウラ原の売れない洋服屋で落語家の息子つーイメージが強く残ってて、ケンカ強そうに見えなかった。

須藤元気が高校生役ってのチット無理あり?w


フライ


【身体を鍛えたくなる度 ☆☆☆☆☆】


2005年(日)

監督 成島出

脚本 金城一紀

出演 堤真一 岡田准一 須藤元気 星井七瀬 他

HP  http://www.f-d-f.jp/site.html

「変身願望」って言葉がある。

確かに変身して観たいと思う時がある。

鳥になって大空を羽ばたいてみたいと思うし、魚になって悠々と海を泳いでみたいとも思う。

が、やっぱり一番の変身願望って異性だと思う。

だって・・・女性の方が男性より10倍気持イイって言うでしょ!w


まぁ、それはさておき「別人に変身できます。15分2万円!」

コレって高いんでしょうか?安いんでしょうか?

今日の映画は、そんなお話の映画。



売れないあやつり人形師クレイグ(ジョン・キューザック)は妻と、たくさんの動物に囲まれて過ごす日々を送っている。

でも貧乏。妻(キャメロン・ディアス)に発破をかけられる。

操り人形師だけあって手先は器用なクレイグ。新聞の広告欄に載ってたファイル整理の会社で働くコトに。

でもコノ会社、ビルの7と1/2階にある。

エレベーターで降りるときは、8階と7階の間に来た時に非常ボタンを押して、ドアをこじ開けて降りる・・・そんな変な会社。


場所も変なら社長もチョット変。秘書も変だし天井がやたら低い会社。

でも、美人社員がいる

で、クレイグ一目惚れ。でも振られちゃう。

そんな時、ファイルの棚の裏側に不思議な扉を見つける。


この扉が、俳優「ジョン・マルコビッチ」の頭の中に15分間だけ入れちゃう。

コレを使って美人社員と仲良くなろうとしたクレイグ、この扉をお金儲けに使おうと企む美人社員、そして・・・この美人社員に恋するもう一人の人物・・・クレイグの妻。


そして美人社員は、マルコビッチの頭の中に入った奥さんと性体験。

それに嫉妬するクレイグ。

身体の異変に気づくマルコビッチ。

事態に気づいたマルコビッチは自ら、マルコビッチの頭の中に入れる扉の中へ・・・どうなるマルコビッチ!?



この映画、何が一番ビックリするかって言うと、「チャーリーズエンジェル」や「メリーに首ったけ」でキュートな役をやっていたキャメロン・ディアスが、まったく美人オーラが無い!

つーか、消してるのかな?

観終わってスタッフロールみるまキャメロン・ディアスって事に気づかなかった。

ある意味スゴイ?w

マルコビッチが映画で本人の役をやるのも面白かったし、その友人役でチャーリーシーンも本人役で出てた。

この手の「爆笑」ってより「クスッ」って笑える映画って好きです。


ジョン・マルコビッチ・・・日本の俳優で例えると誰だろう?

って考えてみた。

・・・

石黒賢!違うかぁ~w


マルコビッチ


【ある意味キャメロン・ディアス必見度 ☆☆☆☆☆】


1999年(米)

監督 スパイク・ジョーンズ

出演 ジョン・キューザック キャメロン・ディアス ジョン・マルコビッチ キャサリン・キーナー他

監督と俳優の相性ってあると思う。
超有名な監督と超有名な俳優が組んで必ずヒットするなら観る方はとっても楽。
でも、そんな訳にはいかないねぇ・・・
だから微妙な監督と微妙な役者が組んだ作品が大ヒットして、それをタイムリーに劇場で観れた日は最高!
だから映画はやめられない。

ジョージ・ルーカスとハリソン・フォード、S・スピルバーグとトム・クルーズ。
リュック・ベッソン&ジャンレノ・・・そんなコンビの作品はいつ見ても感動したりする。
で・・・日本なら誰だろ?って考えてみた。
いた!いたよ!!宮藤官九郎と長瀬智也。
日本最強の2トップw
そんな訳で今日の映画は『真夜中の弥次さん喜多さん』


時は江戸時代。
熱い男コト弥次さん(長瀬)ヤク中の喜多さん(中村七之助)。
この2人、恋人同士。まぁ~ハッキリ言っちゃえば同性愛。
ヤク中の喜多さん、コイツが気持ちヨクなる薬やり過ぎちゃって、ちっとも地に足が着いてない。
「リアルがとんと分からねぇ」って言い出す始末。
2人で「リアル」を探すために、お伊勢さんまでの旅が始まる。

旅が始まるが、弥次さんの奥さんは江戸で死体になって発見される。
「こりゃー一大事!」って訳で、旦那の弥次さんを捕まえるべく、2人を追う町奉行(阿部サダヲ)。
そんなコトはチットモ知らないで旅をする2人。
でも喜多さん、クスリを弥次さんに取り上げられ妄想をみてフラフラ。
道中は色んな難関が待ってる。
そして・・・旅先で弥次さんに惚れる娘。
それに嫉妬する喜多さん。
さあ大変!2人はどうなるの?・・・・


クドカンと長瀬のコンビはヒット作がドラマだけど沢山ある。
「池袋ウエストゲートパーク」だったり、つい最近までやってた「タイガー&ドラゴン」だったり。
でも、クドカンはこの作品が意外と初監督作だったりする。
コレまでは脚本家で関わってた。

クドカンの脚本つーと、上に揚げた2作品の他にも、映画の「GO」だったり「ピンポン」だったり面白い作品は沢山あるんだけど・・・ハッキリ言ってコノ『真夜中の弥次さん喜多さん』みて感動した!!って人いるんでしょうか?w
その位・・・私みたいな凡人には理解できなかった・・・つーか、あと3回くらい見たら感動できるのかな?
いやいや・・・ツマラナイんじゃなくて作品見て笑いました。
それもお腹を抱えて大爆笑!
でも、内容は理解できなかった。

彼の舞台もよく観るんだけど、まさにそんな感じ。
多分・・・『話の内容ってないよ~』って感じなんだろうなぁ・・・
『タイガー&ドラゴン』なんか最終回、マジ泣きして、全部ビデオに撮って、『保存版』ってシールまで張ったんだけど。
どっちがホントの『クドカン』なんでしょう?
ってドッチのクドカンも好きなんだけどねw


弥次喜多


【クドカン度 ☆☆☆☆☆】


2005年公開作品 (日)
監督 宮藤官九郎
出演 長瀬智也 中村七之助 阿部サダヲ 森下愛子 松尾スズキ 古田新太 他
HP  http://yajikita.com/

「映画観てますか?」


偶然いらしゃった方、クリックし間違えていらっしゃた方、酔った勢いでいらっしゃた方、辺境のブログ『すもログ』へようこそ。

はじめまして♪スモです。


みなさんの趣味はなんでしょうか?

私は映画を観るのが趣味で大好きです。

もちろん、ドラマも好きだし、アニメも好き。

スポーツ観戦も好きだしバイクも乗ってる。

ちょこちょこ飲みにも出かけるし、家飲み晩酌は毎晩。

ネットゲーも最近までドップリはまってたし、外で遊ぶのも(意外と)好きです・・・ちっとヒッキーだけどw


でも気がつけば30歳。黙っていても年はとるもんだね・・・って最近、気づいたりして^^;

年齢とともに仕事も忙しくなって、タダ過ぎて行く毎日。

ストレス解消するにもナカナカ時間がとれない。

そんな生活の中で、限りある時間でストレス解消になるもの!!

それが私の中では映画だったりします。


キッカケは金曜ロードショーでした。

いや・・・土曜洋画劇場だったかな?高島タダオが出てたヤツ。

毎週、ドフリが終わると、「今週は何やるのかぁー」ってドキドキしながら見てたのを憶えています。

そんな趣味が30才まで続くとスッカリ映画オタク。

TVでやる映画じゃ物足りなくて、ビデオ屋で回数券を作り、スカパーに手を出して・・・自分でも手に負えなくなってたw

そして、いつの間にか、土曜洋画劇場はプレミアステージに、淀長さんも過去の人になって、タダオさんもハルオさんもTVに出なくなってた。


そんな、『たった2時間の宝箱』の映画の中から、お気に入りを紹介したいともいます。

今、劇場で公開してるもの、ビデオ屋さんでホコリがかぶってそうなビデオ・・・

まぁ、なるべく楽しく、ネタばれしない程度に・・・をモットーに頑張ります。

ヨロシクお願します♪


ではでは『すもログ』の、はじまり~はじまり~・・・って、昨日からはじまってたりしてw