「あー観て良かったなぁー」って思う映画ってイロイロな要素がある。
音楽がスゴクかっこよかったり、映像に見とれたり。
そして、主人公に憧れたり、ヒロインにココロ奪われたり・・・色々まじわって『コノ映画はスゴイ!』ってコトになって、『コノ監督はスゴイネ!!』ってコトになる。


さて、『すもログ』最初に紹介する映画は『アメリ』
2002年に公開された作品です。


無感動な父親と神経質すぎる母親に育てられたアメリ(ヒロインの名前)は小さい時から空想好きの不思議ちゃん。
動物と話したり、人形と仲良くしたり。意地悪な隣の住民にはイタズラしたりしてます。
そんなアメリも大人になると、カフェで働きアパートに一人で住みはじめます。
でもやっぱり不思議ちゃん。
友達はいないし、人と関わるのが大嫌い。
趣味は穀物の入った袋に手を入れる事、クレーム・ブリュレの焦げ目を割って壊す事、川に石を投げて何回跳ねるか数える事。
そして・・・周囲の人たちを観察して色々想像して楽しむ事。

そんなある日、古いアパートの部屋の奥から箱を見つけます。
持ち主は、昔このアパートに住んでいた、人生を投げ出しちゃってるようなダメおじさん。
アメリは『ちょっとしたイタズラ』を試みます。
そう、見つけた箱をダメおじさんの元へ送り返すため。
そして忘れられていた箱を彼が見つけると、ちょっとだけ昔を思い出して幸せになります。
コレに気をよくしたアメリは『ちょっとしたイタズラ』をいろんな人にします。
みんなの人生が『ちょっとだけ幸せ』にする為に。
が、そのイタズラも長くは続きません。そう・・・アメリが恋をするからです・・・


監督のジャン=ピエール・ジュネは大好きな監督です。
が、今まで3作品のすべてを『ジャン=ピエール・ジュネ&マルク・キャロ』のコンビで作ってました。
『アメリ』は彼が一人になって初めての作品です。
でも、それまでの作品よりヒットしたんだよねー・・・不思議とw
そのうち今、紹介した3作品も紹介すると思いますが、良くも悪くも『こだわってた部分』が濃かったんだろうなぁ・・・この作品はその『こだわってた部分』みたいなものが、だいぶ薄れて(無くなった訳ではない)ヒットしたんだと思う。

そして私がジュネさん惚れる最大の理由は、ストーリはもちろんなんだけど、『ヒロインがかわいい!』
それも、どーしようもなくかわいいw
彼(ら)の作品に出てくるヒロインは毎回、惚れちゃいます。
出てくるタイプは毎回違うんだけどね・・・ん?私が一目惚れしすぎかw
でもオドレイ・トトゥは最高♪


アメリ


【ヒロインがカワイイ度 ☆☆☆☆☆】


2001年公開 (仏)
監督 ジャン=ピエール・ジュネ
出演 オドレイ・トトゥ リュフス ドミニク・ピノン セルジュメルラン 他
HP http://www.albatros-film.com/movie/amelie/