ジャイアンは歌うのは『リサイタルコンサート』

ペットボトルを分別するのは『リサイクル』

コノ映画は猿の惑星の『リメイク』!


つーコトで、今日紹介する映画は『PLANET OF THE APES 猿の惑星』

・・・今日の前振りはイマイチ(;´▽`lllA``



チョット先の未来。人間は宇宙に行けた。

けど、危険なところを探索するのは『人』じゃなくて『猿』を使った。

そう・・・ロケットの運転を憶えさせて。


そのチンパンジーが行方不明。

レオ(マーク・ウォルバーグ)はチンパンジーのペリグリースを探しに出かける。

が、レオも消息を絶つ。

意識を失って、気がついてみると、レオは不思議な星についていた。

その星は、『人』が家畜のように『猿』に飼われている惑星だった。


突然、『猿』と同じように話せる『人』が現れて、その星を統治していた『猿』はあせる。

(あ~なんか書いてて解らなくなってきたぞw)

レオは捕まるが、『人』を奴隷として扱う、この星から脱出するべく、『人と平等に接しようとする猿達』や『猿に飼われてる人達』と反乱軍を組織する。


自分の乗ってきたロケットが壊れたレオは、チンパンジーのペイグリースが乗っていたロケットを探し始める。

そして、禁断の地で彼が見たものは・・・



1968年に作られた映画『猿の惑星』のリメイクなんだけど、監督が違うとコンナに変わってしまうものなのか!と、驚かされる作品。

監督は、これまた私の大好きなティム・バートン。


リメイク前の作品を観た事がある人の方が多いと思いますが、話はさておき、30年以上経つと、まずメイクとSFXの進化に驚かされます。

つーか、コノ映を画観てると『全部本物の猿じゃん!』とか思っちゃうし、

かと思えば、ヒロインっぽい猿が出てくる(ヘレナ・ポナム=カーター)んだけど、猿なのに美人で惚れた。

コレまた大好きな俳優さんでティム・ロスも出てくるんだけど、出てくる人がホトンドみんな猿メイクなんでドレが誰だかわからない・・・と、ティム探しでワクワクしながら観ました。(実写版ウォーリーをさがせ!あっ・・コレはダメな見方ですw)


オチはリメイクだけに『猿の惑星』とほぼ同じオチなんだけど、落とし方にバートンのコノ映画に対するプライドみたいなの感じられて面白かったです。


って、でも元の『猿の惑星』の最後のショットは越えられないなぁ~って感じ。

だって、アレはモノスゴ過ぎますから・・・・観たことない人は要チェック!ココでは話しませんよ♪


プラネット猿


【数少ないリメイクの名作!ってこんな映画度 ☆☆☆☆☆】


2001年【米】

監督 ティム・バートン

出演 マーク・ウォルバーグ ヘレナ・ポナム=カーター ティム・ロス 他

HP http://www.foxjapan.com/movies/planetoftheapes/

♪ちょっとアレ~見なぁ~エースが通るぅ~♪


バッチリ『キャプテン翼(略してキャプつば)』世代で育ったスモです。

だから今になってサッカー観ても、俊輔のフリーキックには名前が付いてる(声が聞こえないだけでw)と思ってるし、中田英のパスにも名前が付いててガッツを消費すると思ってます。(ファミコンネタですね^^;)

あっ!川口のPKセーブも『三角飛び』に近いものありますね・・・あぁ~ガッツが足りない


まぁ、日本代表も『翼クン』が合流すれば優勝間違いナシ!なんですが、それを外国人が映画でやっちゃいました。

その名もスバリ!『少林サッカー』

では、ハジマリハジマリ♪



ひょんなコトからスターダムから転落したサッカー選手ファン(ン・マンタ)は20年経って初めて、転落した理由がライバルのハンの仕組んだコトだと気づく。

中国のサッカー界のドンになったハンに怒りを憶えつつも、どうする事も出来ないファン。

が、彼は町で不思議な青年シン(チャウ・シンチー)に出会う。


スゴイボディーバランスにスゴイキック力。

彼は少林寺拳法の使い手で貧乏だった。でも、チョット恋をした。

屋台で饅頭を売るムイ(ヴィッキー・チャオ)。

シンはムイを振り向かせるためにお金が欲しい。

ファンはシンのスゴイ運動能力でサッカーをやらせたい。

2人の動機が一致した。


でもシンだけではメンバーが足りない。

シンは一緒に拳法の修行した兄弟に話を持ちかける。

が、今の時代、少林寺拳法だけでは飯を食べていけない。

仕事を持っていた兄弟達を色んな手を使って、チームに引きずり込んだシン。

はたして、拳法は達人!でもサッカーは素人。

彼らハンの率いるチームに勝つことが出来るのだろうか・・・



『拳法家がサッカーをやったら?』つー、ありそうでなさそうなお話の映画。

『ドライブシュート』と『カミソリタックル』を見て育った日本人の方が、素直に観れたのでは?と思うような作品です。


壁にメリ込むほど強いシュートを打てるシン<鋼鉄の脚>

太ってるのに身軽いFW(ラム・チーチョン)<軽功>

石の様に硬い頭のMF(ウォン・ヤッフェイ)<鉄の頭>

新体操のように脚を広げてクルクルまわるDF(モク・メイラム)<旋風脚>

鉄のように硬い腹筋を持つDF(ティン・カイマン)<鉄の肌>

吸い付くような手を持つGK(チャン・クォックァン)<魔の手>


こ・・・コンナ魅力的なイレブンがいたら・・・優勝間違いナシです!キャプつば超えてますw

でも彼らでも苦戦すると、さらに助っ人が・・・それは映画観てのお楽しみです。


楽しむ映画!としては最高です。

脇役に有名な人も出てるし・・・そして、コノ映画見て思いました。

『コノ映画を本気で中国人が観たら、次のW杯は中国が優勝する!』と・・・

でも、今回は一次予選で負けちゃいました。

次回は本気で『拳法集団』で来ますよ!中国は・・・その前に日本も<国技の>『相撲サッカーチーム』作るってのはドウでしょう?


・・・やっぱダメかぁ~w


少林サッカー


【ホントに拳法サッカーチームが出てきたらW杯優勝しそう度 ☆☆☆☆☆】


2001年【香港】

監督 チャウ・シンチー

出演 チャウ・シンチー ヴィッキー・チャオ ン・マンタ カレン・モク 他

HP  http://www.shorin-soccer.com/top.html

前回はチョット小難しいお話(ウマク説明出来ずに反省)だったんで、

今回はスッキリ、ある意味、何も考えないで楽しめちゃう映画をご紹介。


『一粒で2度美味しい♪』

なんつーお菓子のCMがあった様な、なかった様な・・・

まぁ、『イチゴ大福』とか『天むす』なんて、その部類。

ってか、別々に食べても美味しいんだから一緒に食べたらナオうまい♪

でもねぇ~・・・映画って詰め込みすぎるとダメになっちゃう時が多い。

詰め込まなくたって『ハズレ』の映画はあるんだしw


今回は微妙に評価の判れる所で『フロム・ダスク・ティル・ドーン』



ある所に、武装強盗として有名な兄弟がいました。

名前はゲッコーブラザーズ。

兄のセス・ゲッコー(ジョージ・クルーニー)は、まだマトモな方で、弟のリチャード・ゲッコー(クエンティン

タランティーノ)は性犯罪でも常習犯。

兄の脱走を手伝って、人質までとったリチャード。

目指すは囚人達の天国『エル・レイ』


途中までは完璧だった作戦も、リチャードの病気が出て、人質を強姦して殺しちゃう。

追ってくる警察をどうにかしようと、キャンピンクカーで旅をしてる親子を、あらたに人質にする。

父親で元神父のジェイコブ(ハーヴェイ・カイテル)と、娘のケイト(ジュリエット・ルイス)。


無事に国境を越えた4人は、仲間の待つ酒場『ティティ・ツイスター』へ向かう。

そこで人質は無事に解放。ゲッコー兄弟は『エル・レイ』へ向かう・・・ハズだった。

その酒場で飲まなければ・・・



前半は素晴らしいアクション・バイオレンス(?)、後半は怒級のホラー映画なんです。

酒場からバイオハザードってるんです。


いやぁ~・・・ハッキリ言って、前半は超が付くほど名作です。

後半は超が付くほど微妙・・・

なかなか『ひと粒で2度美味しい』って訳にはいかないもんだねぁ

タランティーノも(この頃は)キレてて面白かったし、監督のロバート・ロドリゲスもカッコよかった。


ジョージ・クルーニーが一応主役なんだけど、私はどうしても『ER』のイメージが抜けません。

つーか、N○Kでやってた時に観てたんで、彼=小山力也さん(吹き替えの声優さん)の声じゃないと、映画に集中出来ないんです・・・彼は英語を話しちゃいけないんです!

つーわけで、いまだに彼が出てくる映画は『吹き替え版』で観てますw


フロムダスク


【前半がA級アクションで後半はB級ホラー度 ☆☆☆☆☆】


1996年【米】

監督 ロバート・ロドリゲス

出演 ジョージ・クルーニ クエンティン・タランティーノ ジュリエット・ルイス ハーヴェイ・カイテル 他

戦後60年が経ちました。


たぶん、私は『知らなくてイイ事』はたくさん知ってるけど、『知ってなきゃいけない事』ってのは、結構知らなくて生きているような気がする。


なんでK泉さんが、とある神社を参拝するのに、あんなに世間が騒ぐのかヨクわかってないし、

この前、サッカーで東アジア選手権ってのがやってたんだけど、日本だけがナゼあんなにブーイング受けるのかもヨクわかってない。


今日、紹介する映画のベースになってる話が『在日』って話。

あなたは説明できる?

私はこの映画(小説)を観る(読む)まで、遠い国の話だと思ってました。

でも、実は、ものすごい身近な話。


今日の映画は『GO』



主人公の杉原(窪塚洋介)は日本生まれの日本育ちの高校生。

友達の誕生日パーティーで出会った桜井(柴咲コウ)に恋をする。

美術館に行ったり彼女の家でビデオ見たり・・・それは普通の高校生のラヴストーリー。

ある一つの事を除いて・・・


彼は『在日朝鮮人』。

映画が始まってすぐに『在日韓国人』になる。

なぜ?って?

それは国籍を変えたから。・・・ここまでわかる?


父親(山崎 務)も母親(大竹しのぶ)も『在日朝鮮人』で、家族そろって『在日韓国人』に国籍を変えた。

なぜ?

それは『ハワイ』に旅行するため。

『朝鮮』より『韓国』の方がビザが取やすいから国籍を変えた。


杉原は小学校、中学校と、日本の朝鮮学校に行った。

国籍を変えたコトで高校は、日本の学校に行く事に決める。

でも、それって簡単な事じゃない。

学校の仲間には「裏切り者」と言われ、先生には冷たい視線でみられ、そして高校に行っても「彼は在日だ!」と言う視線でみられ友達も出来ない。

それでも彼は動じない。

動じても『在日』は消せないから。


そして、すべてを奉げても守りたい彼女ができた時、彼は初めて動じる。

『在日』と言うことが言えなくて・・・



基本的には、チョイト悪の杉原と、チョイトお嬢様な桜井の、淡いラヴストーリー。

なのに『在日』ってコトだけが違う。

『在日』ってのは、スゴク簡単に言うと、戦争中に日本が中国まで自国の領土にしてるときがあって、その時に、その国の人たちを日本に連れて来た。

戦争が終わって、国に帰った人もいるけど日本に残った人達もいた。

残った人達が『在日○○人』

日本に住んでいても外国人。

彼らは日本で生まれて、育って、日本語を話しても、色んな事で日本人と差別されて生きてる。

で、その子供も外国人で『在日2世』と言う。

主人公の杉原は『在日3世』ってコトになる。

この映画(小説)を読むまで知らなかったけど、それって、ちょっと違うような、納得行かないような気がする。


そして、彼はそのチョットした違いに苦しむ。

そんなラヴストーリー。


私は、映画のを観る前に小説を読んだ。

作者は、大好きな金城一紀さん。

今更ながら思うと、『レボリューションNO3』や、この前に映画化した『フライ・ダディ・フライ』と少しノリが違う小説。

でも、この話って、彼の半自伝的小説らしい。


で、私は小説を読むとき、勝手に活字に絵をつけます。

小説に出てくるコノ男の子は誰が演じたらどうだろう?ってね。

そして映画化された時にキャストを見て思いました。

窪塚クンはいいとして、柴咲コウに山崎務、大竹しのぶはチット、私のイメージと違うなぁ~・・ってね。

でもね、

でもね・・・映画を観て、山崎務の父親役と、大竹しのぶの母親役は完璧でした。

つーか、最高。

主役の窪塚クンより良かった。

でも・・・こんな両親イヤだなぁ~w


GO


【こんな映画を観るために映画好きになった度 ☆☆☆☆☆】


2001年 【日】

監督 行定 勲

脚本 宮藤官九郎

出演 窪塚洋介 柴咲コウ 山崎務 大竹しのぶ 他

え~っと・・・


一週間ほど旅に出ます・・・探さないでくださいw



今年は 飛騨高山 近辺に出没予定。


美味しい食べ物、

お勧めスポット、

変わったお土産、

笑えるネタ・・・などなど、ありましたらコメントください。


では、良い夏休みを~♪