カズ&さっちゃん。

結婚おめでと~♪イイ式でした。

思わず帰りの電車で涙がポロリ・・・


つー訳で、花嫁衣裳がキレイな映画を紹介しようと思ったんですが、私の引き出しには、そんな映画がアンマリないみたい・・・

で、角度を変えて結婚した親友に送る、友情、親友・・・そんなイイお話しの映画をご紹介♪



「ヒーロー見参!」

いじめられっこだったスマイル(ARATA)を、いつも助けてくれたのはペコ(窪塚洋介)だった。

そしてスマイルに卓球を教えたのもペコだった。


「この星の一等賞になりたいの、卓球でオレは!」

片瀬高校に入っても、卓球を愛し、でも気分屋のペコは練習しなくても上手いのでチームメイトから嫌われる。

クールなスマイルも卓球は、やる気がないものの卓球部に在籍。

ペコとスマイルが試合をすると、いつもペコが勝っていた・・・本当は、スマイルはわざと負けていた。


ある日、ペコは雑誌で見かけた、中国から来た卓球の上手い留学生チャイナ(サム・リー)に試合を挑む。

ペコはボロ負けして落ち込み、チャイナと片瀬高校の卓球部顧問の小泉(竹中直人)はスマイルの才能に気づく。


小泉はスマイルを鍛えはじめる。

でも嫌がるスマイル。

インターハイでチャイナに勝てば、無理に練習させない約束でスマイルと試合に臨む。

そしてインターハイ予選。

ペコは小学校の同級生で今まで負けた事のない、卓球の名門校に通うアクマ(大倉孝二)に負けてしまい、スマイルはチャイナに勝つ寸前の所で、わざと負けてしまう。

ソレに気づき自信をなくし卓球をやめてしまうペコ。


でもスマイルは知っていた。

ペコが誰よりも卓球の才能がアルことを・・・



クドカン、窪塚洋介、中村獅童、大倉孝二、ARATA、夏木マリ、竹中直人・・・とあげればキリがないほどの出演陣を誇る映画です。

唯一の難点は、みんな高校生役に見えないことくらい(笑)

ソレを差し引いても、それぞれがみんな持ってる葛藤や、優しさ、そして友達との関係。

昔を思い出して、ちょっと甘スッパク、なにより笑える作品です。

卓球の試合のシーンも、CGで本当にすごい試合してるみたいでしたよ!!

音楽も◎♪


ピンポン


【友達ってイイナァ~って思っちゃう度 ☆☆☆☆☆】


2002年【日】

監督 曽利文彦

脚本 宮藤官九郎

出演 窪塚洋介 ARATA 中村獅童 サム・リー 夏木マリ 竹中直人 荒川良々 松尾スズキ 他

HP http://pingpong.asmik-ace.co.jp/

ボクが映画を観るのは、コンナ名作に出会いたくて観てるのかも知れない。

別に『スゲー面白い!』とか、『あのシーンは忘れられない!』とかじゃなくて、

ちょっと疲れた時、ちょっとヘコンだ時、なんとなく悲しい時・・・色々な気分の時に、ふと、思い出したように観れる映画を知りたくて映画を観てる様な気が最近する。


で・・・ちょっと元気が出なくて観たら元気が出てきた映画を今日は紹介♪

『Shall we ダンス?』



杉山正平(役所広司)はサラリーマン。

42歳。

結婚して、子供が生まれて、マイホームを買って・・・マジメなサラリーマン。

が・・・なんか足りない。ココロにはポッカリ穴があいてるみたい。


そんな彼が恋をした。

もちろん片思い。

相手は通勤電車から見える、ダンス教室の美人先生(草刈民代)。

「あの先生とダンスを踊ってみたい」そんな不純な動機でダンス教室に通いだす正平。

でも・・・同じ様な事考えてる男はたくさんいる。

その他大勢。

先生にも冷たい目で見られて、やめるにやめられない。


会社でも家でも『社交ダンス』やってるなんで恥ずかしくて言えない。

でもダンス教室は、おばさん(渡辺えり子)や、太った中年(田口浩正)、小柄なおじさん(徳井優)、アフロのダンスマン(竹中直人)らと仲良くなって、踊る事の楽しさに気づいていく。


そして、正平の服から、香水の匂いを気づいてしまった妻(原日出子)は、夫が浮気をしてると思い私立探偵(柄本明)を雇う・・・どうなる?正平?



つい最近、ハリウッドでリメイクされた作品で、観た事ある人も多いと思います。

年に一回は金曜ロードショウでもやりますしね(笑)

私も欠かさず、ソレを観てるんですけど、その他に一回はビデオ借りて観てます。

うは!年に2回観てる換算デスね・・・そろそろDVD買うか!(笑)ってほど観てます。


なんだろ?何が素晴らしいって聞かれると『全部イイ!』って答えたくなるような作品。

私も、いつか正平のように家庭を持って仕事をこなして、何か物足りなくなった時に、ダンスじゃなくても、何か彼のように熱くなるモノを見つけたいと思います。


ちょっと古い映画にソロソロ分類されそうですね~・・・役所広司が若い!

竹中直人も髪の毛がマダあって笑えます・・・笑ったら失礼か^^;


だんす?


【コンナ素敵なダンスの先生がいたらダンスを習う度 ☆☆☆☆☆】


1996年 【日】

監督 周防 正行

出演 役所広司 草刈民代 草村礼子 竹中直人 田口浩正 柄本明 原日出子 他

つい最近、軽く酔って新宿を、どんぶらっこっこ、どんぶらこっこ・・と彷徨っていました。

すると、前の方から楽しそうな笑い声が・・・

よく聞いて見ると、前のカップルが「ヴァンサン・カッセル!」「ヴァンサン・カッセル!」と連呼してました。

そして大爆笑してました。

・・・何がそんなに楽しかったんだろ?ヴァンサン・カッセル?


そんな訳で今日の映画はヴァンサン・カッセル主演の「ドーベルマン」

・・・いや・・だって、その名前が頭から離れなくなっちゃって・・・(笑)

ある所にイカレた強盗集団がいました。

ボスのあだ名はドーベルマン(ヴァンサン・カッセル)。

生まれた時から鉄砲で遊ぶツワモノ。

耳の聞こえない恋人ナット(モニカ・ベルッチ)と共に銀行強盗を計画中。

話に乗ってきた仲間は、強盗神父(ドミニク・ベタンフェルド)に、顔は怖いが動物好きの狂犬ピットビュル(シック・オルテガ)。

ヤク中で別れた妻と親権を争ってるムス(アントワーヌ・バズレール)、クチばっかりのマニュ(ロマン・デュリス)。

そして皆のアイドル、女装趣味のソニア(ステファーヌ・メッツゲール)と、まともなメンツじゃない。

警察のウラをかいた、彼らの強盗計画は無事に終了。

が、警察官で、ただ一人この計画を見抜いていた人物がいた。

彼の名前はクリスチーニ警視(チェッキー・カリョ)。

別の事件で捕まえた犯人に暴行していた彼は捜査から外されるが、独自にドーベルマン達を追い詰めていく。

とても残忍な方法で・・・

ハッキリ言って、主人公のドーベルマン達も、お金は奪うし、人は殺すしで、とても誉められた強盗(変な言い方?w)じゃナイんだけど、ドーべルマン達を追い詰める警官のクリスチーニの異常な追い詰め方と、罠のはめ方を見てると、ドーベルマンを応援したくなります。

つーか、だから彼らが主人公なんだけどね。

何はともあれ、耳の聞こえないナット(モニカ・ベルッチ)がキレイ過ぎ!

いや・・キレイに過ぎはないんだけど、すごくセクシーで一番キレやすくて、スグに銃をぶっ放すあたりは、見惚れました。

監督のヤン・クーネンの勢いを感じます。

ヴァンサン・カッセルとモニカ・ベルッチって夫婦なんだけどコノ映画がキッカケだったのかなぁ~

ドーベル

【モニカ・ベルッチ・・・可愛いけどこんな彼女はイヤ度 ☆☆☆☆☆】

1997年【仏】

監督 ヤン・クーネン

出演 ヴァンサン・カッセル モニカ・ベルッチ チェッキー・カリョ ステファーヌ・メッツゲール 他

夏休み、飛騨高山に遊びに行ったときに、民宿のおじさんが言ってました。

「ココの旅館はね~、街より小高いトコロにあるからね~、洪水になってもココは大丈夫なんだよ!

いい旅館に泊まったねぇ~」


旅行に行って、家に帰ってみたら家がなかった!なんて普通考えない。

でも、コンナ話を聞いちゃうと旅先で地震にあったらどうなるんだろ?って思ったりしてみた。

まぁ・・・そんなトコ考えてたら遊びになんて行けないんだけどね。


・・・で、今日の映画は、それ以上にツイテいない人のお話。

「ターミナル」



ビクター(トム・ハンクス)はアル約束を守るために、クラコウジアって言う小さな国からニューヨークに来た。

空港の先はもうすぐニューヨーク。

後は入国許可のハンコを貰えば・・・って所で、彼の国にクーデターが起きて国が消滅。

彼は、ニューヨークに入国することも、クラコウジアに帰る事も出来なくなってしまう。

その上、彼は英語が通じない!!


国のお金も使えず、言葉も通じないビクター。

事情を理解してくれた空港警備局の人に貰った食券もなくしてしまう。

「困った・・・お腹が減った・・・」

彼は空港に住み、カートを片付けるコトで小銭を稼ぎ出す。


空港警備局主任のディクソン(スターリー・トゥッチ)は、昇進がかかってるために、空港でホームレス状態のビクターを追い出したい。

カーとの片付けの邪魔をしてヒト安心。


ビクターは空腹でも、ニューヨークでの約束を果たすため、入国申請書を持って、入国係官のトーレス(ゾーイ・サルダナ)の所へ毎日通う。

毎日、2時間並んで書類を彼女に見せる。

でも国が消滅してしまった彼は、書類をそろえても、入国の出来る青いハンコが貰えない。

毎回、赤いハンコ。

ダメでも毎日並んで来るビクターに、事務的だったトーレスは徐々にココロを開いてくる。

トーレスの事が好きな食堂勤務のディェゴ(エンリケ・クルズ)は、彼女に気持を伝えるために、ビクターを餌付け(?)する。


何ヶ月も空港で暮らして行くうちに、友達の増えていくビクター。

そして、彼はスチュワーデスのアメリア(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)に恋をする。

空港から出る事も、帰ることも出来ないのに・・・



ちょっと日本人だと想像しにくい話。

多国籍な国のアメリカならでは~って感じのお話ですね。

アメリカに入国することも、自国に帰る事も出来なくなって、空港に住みつく。

日本だとドコカに収容されそうな勢いですね。

映画でも、彼を追い出すために、空港から追い出そうとする警備員、ちょっと要領が良かったら空港から出れるのに、自分にウソをつけないトム・ハンクスと・・・ウソっぽいけど、元は実話だそうです。


ただ・・・入国係官のトーレスにビクターが、たどたどしい英語で恋のキューピット役をやるところが、とっても

かわいかった!

・・・トム・ハンクスが英語はなせないってのもチョット無理があったんだけどねぇ~


実は・・監督がスピルバーグだったりしますw


ターミナル


【ありえないけどチット感動しちゃった度 ☆☆☆☆☆】


2005年 【米】

監督 スティーブン・スピルバーグ

出演 トム・ハンクス キャサリン・ゼタ=ジョーンズ ゾーイ・サルダナ エンリケ・クルズ 他

HP http://www.terminal-movie.jp/

『世界を変えたいと思ったコトある?』


子供の頃は大人になればなんだって出来ると思ってた。

大人になると子供って自由でいいなぁ~って思った。

でも・・・私は『世界を変えたい』って思えるほど頭が柔らかくなかった。

もしかしたら、今からでも変えられるのかも知れない・・・でも、それほど今も頭が柔らかくない。


今日の映画は『世界を変えちゃった少年』のお話。

ペイ・フォワード。



中学一年の新学期。

担任で社会科の先生シモネット(ケビン・スペイシー)は、授業の初めに一年通しての課題を生徒にだした。

「自分の手で世界を変える方法を考えよう」と・・

生徒のトレバー(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は考える。

「このクソッタレな世の中で、そんなコト出来るの?」と。


事件が起こった。

犯人を追い詰めつ警察官を取材するクリス(ジェイ・モアー)は、逃走する犯人に車をぶつけられて取材が出来ない。

そんな時、高級車に乗った白髪の老人が言う。

「困ってるようだね。良かったらボクの車をあげよう。」

『なんで、そんなに気前が良いんだい?』

「ペイ・フォワードだよ」


アルコール中毒のシングルマザー(ヘレン・ハント)と学校内のイジメに悩むトレバーは必死に考える。

「世界を変えたい!」


緊急病院の待合室。

喘息の娘を連れてきた白髪の父親は順番を待っていた。

後から来た、刺されたチンピラが先に治療に呼ばれる。

[外傷患者が優先なんです]と婦長。

「娘が苦しんでるんです。早く診て下さい」

『オレはいいから、先にコノ娘を診てやってくれ』とチンピラ。

驚く父親。

『ペイ・フォワードだよ』


トレバーは一つの案を授業で提案する。

それは、1人が3人に親切にする。

その3人は、それぞれが違う3人を親切にする。

トレバーは言う。

「ペイフォワード=次に渡す」だよ。

他の生徒はみんな笑い出す。

「次の人が渡さなかったらどうするの?」


橋から飛び降りようとする女性。

身を挺して救おうとするホームレス。

「なんで私を助けるの?」

『ペイ・フォワードなんです』


トレバーは自分の考えた『ペイ・フォワード』を実践する。

ヤク中のホームレスを家に呼んだ。

でも母親に叩きだされてヤク中は治らない。・・・失敗

イジメられている友達を助けようとした。

でも助けられなかった。・・・失敗

アル中の母親と先生をくっつけようとした。

でも、ウマク行かない・・・失敗

トレバーは落ち込んだ。

でも、『ペイ・フォワード』は動き出す・・・・



映画館で観て、すっかり内容を忘れて、最近観直して、そして感動しちゃったお話。

大人になると解るけど、知らない人に見返りを求めないで親切にするってとても難しい。

でも、見返りが自分じゃなくて違う人に渡って、その人達がマタ違う人を親切にする。

いい話。

アル意味 親切のネズミ講 ですよ!

・・・語呂が悪いなw

映画観た時も思ったけど、観直してマタ思いました。

『ペイ・フォワード』したい!

なんか・・・ブログで出来るペイ・フォワードないでしょうか?


・・・でもハーレイ・ジョエル・オスメント君がホーム・アローンに出てた子をカブるのはココだけの話(笑)

あっ!ジョン・ボンジョヴィもでてるよ♪


ペイ


【ペイ・フォワードって言葉がステキ度 ☆☆☆☆☆】


2001年 【米】

監督 ミミ・レダー

出演 ケビン・スペイシー ヘレン・ハント ハーレイ・ジョエル・オスメント 他

ペイ・フォワード運動HP http://www.awaji-net.com/pay-forward/