レイ・チャールズって知ってる?

・・・たいていの人は名前くらい聞いた事あると思う。


モハメド・アリって知ってる?

・・・コレも知ってる。


じゃあ、ボビー・ダーリンって知ってる?

・・・

何やってた人?

今日の映画は彼の生涯を描いた映画、「ビヨンド・ザ・シー」



舞台はボビー・ダーリン(ケビン・スペイシー)が自分の半生を振り返る物語を撮影するところからはじまる。

が、彼はショービジネス界を生きた天才エンターティナー。

ある意味トップスター。

つまりワガママ。

ちょっと気に入らない事があると撮影をストップする。

「あ~またか・・・」うんざりするスタッフ、エキストラ・・・でも彼の歌は人を魅了する。


彼は悩んでいた。

ここまでの道程は決して楽なものではなかった。

そう、苦労の連続。

「自分の半生を振り返って物語として残すことは、触れたくないことも描かなければならない・・・」

その時、彼は自分の子役を演じる子供(ウィリアム・ウルリッチ)に子供の頃の自分を映し出す。

そして、2人で語りだす思い出話が始まる・・・それはシナトラに憧れた、病弱な頃の思い出から始まる。



ハッキリ言って「なんとなく借りた」作品でした。

ケビン・スペイシーは大好きなんだけど、この手の話はチット苦手なもので(笑)


でも観終わった時の感想は、「こんなすごいスターがアメリカにはいたんだぁ~」と驚きました。

彼の歌うCDが欲しくなりました。

そして、ケビン・スペイシーは彼の大ファンだったんだろうなぁ~思った。


とにかく歌が素敵、子供の頃のボビーを演じる子役が上手すぎてニクイ!

スペイシーが迫真の演技&のちに奥サンになるケイト・ボスワースが素敵過ぎ!!

良い所あげたらきりがアリマセン。


イイ事もあれば悪い事もある。

人生、浮き沈みです。

誰か私の半生を描いてください(笑)


ビヨンドザシ~


【素敵なスターに知り合えた度 ☆☆☆☆☆】


2005年【米】

監督&主演 ケビン・スペイシー

出演 ケイト・ボスワース ジョン・グットマン ボブ・ホスキンズ ブレンダ・ブリッチ 他

HP http://www.gaga.ne.jp/beyondthesea/

何事にも「はじまり」ってものがある。

突然、引き出しがあいてドラ○○んが出てきたり、

額のバンソウコウをはがしたら三つ目だったり、

変な果物食べたらゴムゴム人間になったり・・・と何かしら始まりってモノはある。


ゴッサムシティーを怪人から守る怪人がいる。

その怪人の名は「バットマン」

今日の映画は、彼が誕生する話。

「バットマン・ビギンズ」



ブルース・ウェン(クリスチャン・ベール)は刑務所で悩んでいた。

「どうすれば悪人の気持がわかるのか?」

彼は、犯罪を侵し刑務所に入れられた。

悪人の気持を知るために。


数年前、彼の目の前で両親が殺された。

両親の仇をとりたい復讐心。

しかし、このゴッサムシティーを作った両親への善行を守って行きたい気持。

法は守らなければならない。

彼は葛藤していた。

「なぜ人を殺しても数年で、また世の中で暮らせてしまうのだろう?」

その答えを探していた。


刑務所で独房に入れられると、一人の男が待っていた。

その男(リーアム・ニーソン)は言う。

正義を知りたかったら、ヒマラヤのふもとで青い花を摘み、そのまま頂上へ進め・・・と。


ヒマラヤの奥地にあったのは「影の同盟」と言う秘密組織。

彼はそこが正義を行う秘密組織だと思い訓練をはじめる。

そして最初の指令が下された・・・ゴッサムシティーを破壊する使命が。


組織を抜け出し、街に帰ったウェンは愕然とする。

父が作った街は荒廃していた。

悪がすべてで正義が踏みにじられる街に変わり果てていた。

警察も当てに出来ない。

彼は一人で街を守ろうとする。

「バットマン」と言う衣装をみに付けて・・・



今までの「バットマン」シリーズとはイメージがガラっと変わってしまいました。

今まではアクション乗りだったんだけど、今回はみょーにシリアスつーか、ココロの葛藤がうまく描かれてます。

でもね、シリーズを通して思うのは・・・やっぱ金持ちだから出来るんでしょ!って事。

何をするにもスゴイ派手!&最新兵器のオンパレードです。

ある意味ここまでやると笑えるからいいけどw


ウェンに最新兵器をプレゼントするモーガン・フリーマンはバットマンが誰か知ってるくせに知らん振りするし、不正の横行する警察の中で唯一信用の出来る刑事役として、ゲイリー・オールドマンが出てくんだけど・・・なにせ今まで悪徳警官やらせたらハリウッド1・・・みたいな人に、マジメな警官役ってどうなんでしょう?

私は、この警官が、いつバットマンを裏切るのか?つー期待で最後まで一杯でした(笑)

オチも少し弱いけど、一作目に続く終わり方をしてるのでチョット笑えました♪


あっ!渡辺謙も出てます(笑)


バットマンビギンズ


【ゲーリー・オールドマンの悪徳警官顔度 ☆☆☆☆☆】


2005年【米】

監督 クリストファー・ノーラン

出演 クリスチャン・ベール リーアム・ニーソン ゲイリー・オールドマン モーガン・フリーマン 他

HP http://www.jp.warnerbros.com/batmanbegins/

楽器を弾ける人って憧れます。

だって・・・かっこいいでしょ!モテルでしょ!(笑)


今だとバンドですか!

少し前だとフォークかな?

もう少し前だと、流しのギター弾きなんてのもいました。


今日の映画はメキシコのギター弾き、マリアッチが大暴れする映画「デスペラード」



メキシコの小さな町の小さな酒場。

そこは街を牛耳る麻薬王ブッチョが仕切る酒場だった。

もちろん・・・飲んでる客はひと癖もふた癖もあるヤツばかり・・・


その酒場に見慣れない白人が飛び込んでくる。

彼の名はブシェミー(スティーヴ・ブシェミー)。

客からもバーテンからも歓迎されていない彼は一人で語りはじめる。

それは、隣街の酒場であった話。


「隣町の酒場で酒を飲んでいたら、突然、体の大きいメキシコ人が入ってきた。

彼は大きなギターケースを彼女の様に大切に持っていた。

顔は暗くてよく見えなかった・・・そしてアル言葉をバーテンにささやいたら店の雰囲気が一変したんだ・・・

確か彼は、こう言った・・・『ブッチュウ・・・いや、ブッチョって男を知ってるか?』って・・・

そのとたん、店の客が一斉に彼に襲い掛かった。

が、彼は顔色ひとつ変えずに、ギターケースに手をやるとケースの中から拳銃が出てきて店の客を皆殺しにしたんだ・・・あっという間だった。」


話を聞いて顔色が変わるバーテンと客。

ブシェミーは金も払わないで出て行った。

そして、大きなメキシコ人のマリアッチ(アントニオ・バンデラス)は酒場にやってきた。

ギターケースを大事そうに抱えて・・・・



お話は、街のボスに殺された彼女の復讐をするマリアッチのお話で、スカッ!と観れるアクション映画です。

監督のロバート・ロドリゲスは「マリアッチ」って映画を低予算で作って、タランティーノが惚れこんで、お金をかけてリメイクした映画。

監督はそのまま、タランティーノをはじめ、彼の映画でよく出る人達が出てます。

サルマ・ハエック、チーチー・マリンなど、ひと癖もふた癖もある個性的な役者が目白押し。

この前、紹介した「フロム・ダスク・ティル・ドーン」にも多数出演してます。


まぁ・・・監督うんぬんよりも・・・バンデラスかチョーカッコイイ!!

フェロモンむんむんの男を観るだけでも一見の価値ありです♪


ですぺ


【男フェロモンむんむん度 ☆☆☆☆☆】


1995【米】

監督 ロバート・ロドリゲス

出演 アントニオ・バンデラス スティーブ・ブシェミー クェンティン・タランティーノ サルマ・ハエック 他

イマドキの子供は何考えてるかわからん!!

なんつー事は昔から言われてました。

ただ・・・ただ、アノ頃は言われる立場で、今はニュースなんか見てると「なんで?」って思うような事件ばかりです。

もしかしたら・・・コノ映画で出てくる「バトル・ロワイヤル法」なんつー法律がホントに出来る日が来るかもしれない・・・今日の映画は「バトル・ロワイヤル」!!



22世紀のはじめ。とある国。

その国は失業率が15%を超えた。

大人はヤル気を失い、子供はそんな親を見て育つ。

子供達は、大人に失望し、言う事を聞かなくなった。

大人は、そんな子供達が怖くなり、「BR<バトル・ロワイヤル>法」を可決する。

それは、無作為に選んだ中学3年生のクラスが最後の一人になるまで殺し合う法案だった。


楽しい修学旅行。

勝手気ままに過ごす生徒。

全員が眠りから覚めると、そこは無人島だった。

そして見慣れない転校生2人。

教師のキタノ(北野武)は言う。

「これから皆で殺しあってもらいま~す」

状況のわからない秋也(藤原竜也)とクラス一同。

いままでナイフで刺しても怒らなかったキタノに突っかかる。

そして・・・2人殺される。

勝者は一人・・・コレは・・・殺し合いだ!

パニくる生徒。

「それでは皆、頑張って殺しあってくださ~い」

ゲームは始まった。


友人を殺された秋也は、友人が思いを寄せていた中川典子(前田亜季)と行動を共にする。

「なんでこんな事に!!」

そう、亜季は秋也に思いを寄せていた。


ゲームは始まる。

覚悟を決めて殺しをはじめる生徒。

ミンナで協力して脱出を計る生徒。

自殺をする生徒。

謎の転校生2人。

わかっているのは3日間で最後の一人にならなければ、首にはめられた爆弾が爆発する事だけだった・・・



前回の「オーシャンズ12」と一緒に借りた映画だったんですが・・・どっちも続編(前作)が観たい!

と、思わせる出来。

確かに今まで大人をなめてた子供も悪いのですが、「なぜ?俺達が?」とみんな戸惑いながらもゲームが進んで生きます。

中学3年生のクラス・・・生徒それぞれが考え、答えを出して行く姿。

生徒の中には、危険を帰りみず自分の気持を伝えたいばかりに危険を冒す生徒もいてチョット涙が出ました。


この話はカナリ極端ですが、今更ながらありえない話じゃないかも・・・なんて最近の世の中を観てると思う自分もいたりします。


出演人が豪華なのも見逃せません!!


BR


【こんな法案はイヤ過ぎ度 ☆☆☆☆☆】


2000年【日】

監督 深作欣二

出演 北野武 藤原竜也 前田亜季 柴咲コウ 栗山千明 塚本高史 山本太郎 安藤政信 宮村優子      

    他

世の中、一つの映画がヒットするとスグ、パート2が作られます。

でも、ナカナカ前作を超えられる続編ってのはナイですね。

つーか、一作目が良かったから二作目が作られるわけだし・・・「4」から始まって最近「3」で終わった名作があったけどw


で、「11」がヒットしちゃったら次ぎの続編は・・・もちろん「12」って訳で今日の映画は「オーシャンズ12」



ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)は泥棒。

前回、ベガスのカジノから大金を盗み出した。

そのときの仲間が11人。

しかし、カジノのオーナー、ベネディクト(アンディ・ガルシア)は復讐を忘れてはいなかった。


ベネディクトはナイト・フォックスと言う泥棒から、彼ら11人の居場所を聞く。

情報料はタダ・・・しかし条件が。

それは彼らを見つけて盗まれたお金を返してもらうのはいいが2週間は殺さないこと。

ナイト・フォックスの狙いは、どちらが世界で一番の大泥棒かを決めることだった。

オーシャン達は再び集まって大金を盗む事に・・・


狙いはアムステルダムにある「世界で初めて発行された株券」

手はずを整えたラスティー(ブラット・ピット)は昔の彼女で捜査官のイザベル(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)と再会する。

そして目をつけらることに・・・


今回こそは仕切りたがるライナス(マット・デイモン)。でもウマク行かない。

結局、ラスティーのアイディアで株券の入った金庫を開けるが、そこにはキツネの置物とナイト・フォックスからの挑戦状が入っていた。


ナイト・フォックスとオーシャン達。

そして彼らを逮捕しようとするイザベル。

ダニーの妻で、結婚記念日を楽しみみしてるテス(ジュリア・ロバーツ)。

誰が最後に笑うのか・・・



前回に引き続き、クルーニーにブラピ、ロバーツにデイモンと一人で主役はれる人達が満載の映画なんですが、今回はさらにキャサリン・ゼタ=ジョーンズにナイト・フォックス役の有名フランス人と、さらに豪華になってます。


あの丸坊主で「ポストウォーター!!」ってむかしCMに出てた人も出演してるしw

これだけ豪華なのにオモシロイ!


オチが弱かったって言えば弱かったですが、ちょっとした逆転劇は観てて面白かった。

マット・デイモンのフニャフニャぶりも面白かったしね♪

あ~なんか、前作を観直したくなりました。


12


【つーか、ナンダカンダ言っても世界一の大泥棒はるルパン3世でしょ!度 ☆☆☆☆☆】


2004年【米】

監督 スティーブン・ソダーバーグ

出演 ジョージ・クルーニー ブラット・ピット ジュリア・ロバーツ マット・デイモン キャサリン・ゼタ=ジョー    ンズ 他