改めて連絡先を交換してから、彼としばらくLINEのやり取りを続けていました。
彼も私のことを職場で見かけるたびに、超かわいいと思っていたと言ってくれて、
お世辞だとしても、ずっとかわいいと思っていた彼に言われるとうれしかったです。
その日は金曜日で、私は一人家で晩酌をしていました。
彼は趣味でバスケットをしており、帰宅したタイミングで連絡をくれました。
『今帰りました!なにしてますか?』
彼の連絡に「一人で華金晩酌中です~」と返すと、『え!いいですね。僕も飲みたいです!』と返ってきました。
「一緒に飲みます?」と冗談半分で返信すると、『行きます!』と返事が返ってきたので、お互いの家の中間あたりの駅で急遽飲むことになったのです。
急いで化粧をして服を着替え、電車に飛び乗りました。
彼と二人きりで会うことすら初めてで、ほろ酔いだった頭がしっかり冴えてしまっていました。
駅に着くと、すでに彼が改札の前で待っていてくれて、待っている間にお店も見つけてくれたようでした。
二人で向かい合って座り、お酒を注文しました。
5歳年上の私は、少し大人ぶって話していましたが、内心はドキドキしていました。
彼とふたりきりで会うのは初めてでしたが、自然と話は盛り上がり、2件目にも行くことになりました。
2件目は大衆居酒屋に行き、もっとラフに話をすることができました。
最初は終電を気にしながら飲んでいましたが、盛り上がりすぎて二人とも逃してしまいました。