呑みの席で後輩から先輩は性的人間だと言われる。なんのこっちゃ。そんなにエロいか、俺?


ということで大江健三郎「性的人間」を再読することにする(バカ)。

もうかなり前に読んだので内容を覚えていない。文庫本を引っ張り出してパラパラめくる。おお、セブンティーン収録じゃないか!これは覚えてる。この作品のもつ疾走感と迫力に気圧され一気に読んだ記憶がある。今読むとまた印象違うだろうな。ゆっくり読むことにしよう。


とか言っといて仕事がまだ残っている。コンスタントに忙しいわけではないのに、なんでこう重なるときは重なるのだろう。やんなきゃな。家でやるの、気がのらないのでファミレスに行こうかな。


しかしやっぱり仕事する気力なく、ブログの壁紙いじってたら凄いことになってしまった。簡単にデザインが変えられるんだな。便利な時代になったもんだ。