今日はこれからバイトです!
こちらでは、学生ビザ保持者だと週20時間まで働くことができます。ただその時間制限も休暇中は外れるので、なにやらしばらくけっこう働くことになりそうな予感…!
ではその前に、昨日に続き今期履修していた科目についてです。残り2つ!
*Intercultural Communication
言語と文化は切り離せない、ってとこから開講されているのかなと思います。私自身これまでそれは考えたこともなかったけど、言葉としての意味は知ってるはずなのに文化的文脈のせいで「理解」ができないってことは言われてみればありそうですね。
会話中のturn-takingや沈黙、表情、ほめられたときの反応、あとはもっと広くステレオタイプについてなどなど…聞いたところによると教授はそもそも談話分析の専門らしく、そのせいか会話の録音を聴く機会が多かったです。去年別の先生で受講していた友人曰くけっこう内容が違うとか。笑
課題
・interview
ペアを組んで相手にインタビューをし、"intercultural"の観点からそれを発表します。
私はペアの子のオーストラリアでの出来事の話から、ステレオタイプのはたらきに焦点をあてて発表しました。
・annotated bibliography
論文を3つ読んで、それぞれについて要約(research questionやそれに至る道筋、データ分析、結果など)+それらを踏まえてのレポート。
・final project
①intercultural communicationの重要性を伝えるための大学生向けワークショップを開くという想定で、ペアでそのワークショップの案を組み立て+その背景説明
②語学学習教材を、intercultural communicationについて伝えるものとしてはどうかという評価のレポート
のどちらかに取り組むというもので、私は①を選択しました。interviewのペアでもあった子で、お互い課題をもろもろ抱えていて死にそうだったので「ペアワークの方が少しでも…笑」と言い合っての作業。でも実際やりながら楽しかったですし、②で個人作業するよりいいものができたのではと思っています。
* Language and Technology
自分のスマホすら使いこなせない私は(※こっちきてからたいしたことないトラブルごときで携帯ショップに2回行ってます)テクノロジー、って言葉だけでめまいがしつつ、必修なので受講しました。
日本だと必修にするほどそこまで注意の払われてない観点なのではと思ったりもしたのですがどうでしょう…
Computer assisted language learning(CALL)の移り変わりと当時全盛期だった言語指導法とのかかわりにはじまり(けっこうリンクしてるのね!)、podcastやウェブ上のcorpusなんかについても扱いました。
課題
・critical reflection×2
CALLに関する論文を1つ読んで、要約+レポート。
論文の出典元は3つほどの雑誌から指定されていました。
・evaluation
オンライン上の語学学習ツール(動画サイトやpodcastなど)を評価するためのチェックリスト作成+そのリスト作成に至るまでの理論的基盤レポート+実際に自作のリストで3つのオンライン語学学習ツールを評価する、というものです。
リスト作りがほんと大変でした!論文類読んでも、それをチェック項目としてどう落とし込むか考えると…
余談ですが私はこれにのめりこみすぎて終バスを逃し、一度図書館に泊まるハメになりました。
・podcast
自分で5分間のpodcast作成です!!
音声編集ソフトを使わないといけなくて授業でも使い方を習ったのですが途中から迷子になったため(複数の音声や音楽をそれぞれの再生開始をずらして重ねるはずが、ひとりだけいくつも重なっていっぺんに流れて大騒ぎに…)、まずはそのソフトの使い方から調べ直さないといけませんでした…
podcast、聴きながら使うワークシート、そして作成したpodcastに関するレポートの提出です。
というわけで今期はこんな4科目でした!
成績発表は来月2日、メール&SMSメッセージでの通知です。
SMS、こっちではけっこう使われていて、病院や美容院なんかの予約確認も届きます。行けるならY,行けないならNと返信するしくみ。便利ですね