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SAMADiary-Z

さまでぃとかさまーずとかいう、実際はあゆみとかいう人のはなし
クイーンズランド大学(The University of Queensland)Master of Applied Linguistics(TESOL Studies)で勉強しています。

昨日の予告通り、今期とっていた科目たちですヽ(´▽`)/



【Language Testing and Assessment】


その名のとおり、テストや評価に関する科目。

"test usefulness"の構成要素(authenticity / validity /reliability / practicality / washback / interactiveness)を軸に、四技能それぞれの評価にとどまらず、alternative assessmentやcommunicative testingなど含めトピックを広く扱いました。
(なんてサラッと書いてますが、ここに書いてあるすべての概念授業ではじめて知りました)


課題

・article presentation

その週に授業で扱う内容に関連した指定の論文内容についてのペアでのプレゼンテーションです。
私が発表した週は授業のトピックが"testing speaking"だったのですが、論文内容は「ネイティブと非ネイティブとでは、同じ受験者のspeakingの同じパフォーマンスに対する評価は違うのか?観点の差はあるのか?」といったもの。おもしろかったです。

・group project

4人グループでのプロジェクト。
試験時間、受験者のバックグラウンド、そしてもちろん問題や評価方法含め、実際にテストをデザインします。

その過程ではpilot testingといって、実際に想定する受験者層に自分たちのテストを受けてもらう(→その結果を分析して必要に応じ問題を修正)ことも求められました!
学校附設の語学学校にお願いすればいいかなと思っていたのですが断られてしまい、すごく焦ったのを覚えています…結果私たちは母国の友人などなどでカバーしましたが、その語学学校の入口で生徒をつかまえて個人的にお願いしたグループもあったようです。

クラス内でのプレゼンテーションも行いました。

・academic essay

指定されたいくつかのトピックの中からひとつを選択して2500 words でのレポート。最低5つの論文を参照することという規定あり。
私は「communicative competenceをどのように評価するか」を選択し、intercultural communicative competenceの評価という観点に絞って論じました。

intercultural communicative competenceには、他の授業の関係で読んだ論文をきっかけに興味を持っていたし、あとは「このテーマにすれば新たに読む論文の量減らせる…!」というよろしくない理由も正直ありました…が、最終的には参考文献リストにトータル7,8本載っていたので「あれ…もしかして結局新たに5本読んだんじゃん……?」ってなりました笑 そんなものです。



【TESOL Curriculum and Pedagogy】


前半はtask-based language teachingなどといった指導法の根底(?)そのものを、後半から四技能や発音など各項目の指導についてを扱いました。
個人的にこの科目に一番苦しめられました…教員経験者率が高い、ディスカッションも深い!もっとある程度知識の基盤がついてから履修するべきだったかなあという思いもちょっとあります。


課題

・online discussion

オンライン上のディスカッションボードに、最低5件以上の投稿をします。300~400 wordsと語数的にはそこまで大変でないように思えますが、もろもろ参照して、既にほかの人が投稿している内容ともつながるようにor他の人の投稿の引き金になるように書こうとするとそれなりに大変でいつも2日かけてました…

前半は参加者限られてたのに締切間近になったとたん一気に数十件投稿されててちょっと笑いましたw

・presentation

ペアでのプレゼンテーション。授業でおもむろに表が配られ、ペアも発表内容も日付も先生が適当に割り当てているというこの…笑

時間は40分間とけっこう長く、前半でプレゼン、後半はそれを元に実際に模擬授業をしました。

・essay

2000 wordsで、この授業に関連するものであればテーマは自由です。
「review existing research on the topic(s)」をしたうえで 「write a summary of the findings along with a conclusive statement(s) on the state of knowledge in the area」「make specific recommendations for L2 teaching and learning in the classroom context」をすることが求められました。

…なんて書いているうちに、けっこう詰めたつもりだったのに事故のような点数が返ってきて打ちひしがれた記憶がよみがえってきました…

・curriculum development project

12時間構成(8~12 lessons)のカリキュラム作成です。background設定は自由。
linguistic / sociolinguistic / psychologicalという3つの観点からの自分のカリキュラム分析をしたエッセイも合わせての提出でした。

締切日が他の課題と重なっていたこともあってこれはほんとに大変でした…後半かなり朦朧としていたというか訳わからなくなっていたので、評価がおそろしいです……。



長くなってしまったので、残り2科目はまた次回!