私はただひとりになりたい
ただひとりなら自分に絶対の自信を持ち続けられる
私は負けたくない
私は何で負けたって
言葉で負けたくない
私は私のつむいだ言葉と
誰がつむいだ言葉とを戦わせても
負けたくない
私は気持ちを言葉にそっくりそのままできなくて
歯痒い
いつも歯痒くておかしいなと思う
頭のなかで話すととっても
すらすらと紡いでいけるのに
書き出すと、打ち出すと、散慢になって、とびちって、
バラバラ殺人事件みたいな様相になってしまう
だから練習が必要だ
どんどんどんどん
私の脳みそは使い古されたカセットテープみたいに飛び飛びになるときがある
もう少しでバーンって破裂しそうな気もする
あまり時間がないかもしれない
なんだって突然なんだから
だからトレーニング
トレーニングと訓練
訓練に次ぐ訓練
歯痒さがどんどん消えて言って、魔法みたいに言葉に力を持たせて
言葉でいろんなものを操って、生命を吹き込んで
詭弁の先の先の先の先をみせてやるのだ