122回目は Caress の Caressという作品です。軽快なディスコサウンドやメロウな感じの楽曲が混ざってます。
全体通してメロディもコーラスワークも秀逸です。聴きやすいです~
1曲目のOppotunityが特にツボです。
ズンドコッズンドコッ・・・・気持ち良い~
アイズリーの3+3の雰囲気が好きな方は特に好きかも・・・
122回目は Caress の Caressという作品です。軽快なディスコサウンドやメロウな感じの楽曲が混ざってます。
全体通してメロディもコーラスワークも秀逸です。聴きやすいです~
1曲目のOppotunityが特にツボです。
ズンドコッズンドコッ・・・・気持ち良い~
アイズリーの3+3の雰囲気が好きな方は特に好きかも・・・
121回目は、Gil Scott-Heron / The Revolution Will Not Be Televised
アルバムトータルで良い作品だとは思いませんが、名盤だと思います。
かっこいいです。
特に、Lady Day And John ColtraneやWhen You Are Who You Are等わりとポップな物が好きです。
ジャケも良い感じです~
ライトなヒップホップとか好きな人は好きだと思います~♪
120回目は、Richard "Groove" Holmes / American Pie です。
前回に引き続き・・グルーヴィーな巨匠繋がりです。
Here´s That Rainy Dayがメロウで特に好きです。BGMに最高です。
ジャイアンみたいな笑顔のくせしてやってる事はエロイです。
こちらもなぜか・・たまにブックオフで500円以下で売っていたりします・・・なんで??
ハモンド好きならきっと気に入りますよ~♪
おはようございます~滝沢です。
119回目はナイト・ドライビングな感じで・・ Roy Ayers Ubiquity / Lifeline
元祖アシッドジャズと言われてるRoy Ayersの作品です
さすが、巨匠といった感じです。
アルバムトータルで見ても安定した曲作りでBGMとしても
聴き込んでみても楽しめる1枚。お洒落です。
俺はこの作品では特にI Still Love Youが好きです。
流線形さんを感じさせる匂いです。
118回目は、ソフトロックです。
Jackie Trent & Tony Hatch / Live For Love
名曲のカバーも多数収録された名盤
でも、個人的には、Live For Loveが一番好き。
ロジャニコ好きはきっと好きだと思います。
でも、Love So FineやJust Beyond Your Smileは
やはりオリジナルが好きですね~