127回目は、これまたソフトロックの名盤


The Alan Copeland のコンスピレイシーの1枚とシンガーズの1枚

どちらも凄く聴きやすくてお洒落で好きです。


アラン・コープランド・コンスピレイシー 「A Bubble Called You」



こちらには、名曲「Frenesi」や「Can't Take My Eyes Off You」の秀逸なカバーが入っていたりします。



アラン・コープランド・シンガーズ 「If Love Comes With It」



個人的には最近はこちらの方が好きです。


全てコーラスワークが美しく曲も良い曲ばかりなのですが・・

特に、Yellow Ribbons、Friday Ferris Wheel、If Love Comes With Itが大好きです。


お洒落です~

あの当時は、この人達がTVで見る事が出来たのですか??羨ましいです。。

生でライブ見てみたい人達です。



しばらくソウル系が続いたので・・

126回目は、The Millennium / Begin です。




個人的には全体通して聴けないですが・・

良い曲が多いアルバムです。


やはり、コーラスワークが気持ち良いです。

7人編成のグループです。エバーグリーンです。


カートベッチャーのソロよりもこちらの方が断然好きです。


125回目は、名盤! Minnie Riperton / Perfect Angel  です。





なんともいえない・・ジャケットです笑

溶けたアイスクリーベトベトしてそうで気持ち悪そうです・・・


っとこんなジャケですが・・名盤です。


パーフェクト・エンジェルが大好きです。何回聴いたかわからないくらいリピートです。


スティービー繋がりで聴きました。

当時は、ロータリーコネクションのボーカルだとは知らずに聴いてました

コードワークがスティービーです~気持ち良い!


声高いけど・・彼女の低い音域の声や変な音真似みたいな声が好きです。





124回目は、Terry Callier / Turn You To Loveです。




Terry Callierと言えば、名曲Ordinary Joeだと思いますが・・

なぜだか、オリジナルよりもクセのあるこちらのテイクの方が好きです。

なんだか小馬鹿にした様な歌い方が好きです。


こっちの方がアレンジがちとダサいです。笑


でも、良い曲!


聴き始めるなら・・こちらでは無くベストがオススメです~「Essential, The Very Best Of...」


123回目は前回に引き続き・・・ディスコな感じです。。ってディスコなんて行った事無いんですけどね汗


Esther Williams / Let Me Show You




1976年リリースの作品です。


全体的にメロディ、リズム、ストリングスが気持ち良いです~

なんで、30年以上前の音楽ってなんで・こんなにお洒落なんでしょ・・


リアルタイムに聴けた方が羨ましい・・