※国立新美術館で特別展があった時
絵を写真に撮っていいブースで撮ったもの
※NO盗撮

P.M.5:00
転送先の病院に到着





ここでも吐いた

一体1日に何回吐いたやら…
もう胃の中には何も無かった
大きな病院だから
どうやら先客がいたみたいだけど
それもよく分からないくらい痛い
もし同時に運びこまれたら
トリアージされたのかな

座薬と、今度は肩へ謎の注射

これが何だったのかは
よく分からないけど
痛み止めか鎮静剤だったような
これも直ぐは効かなくて
暫く苦しむ

それでも最初の病院とは違って
少し痛みがマシになってきて
喋れるようになった
お腹の中に大きめな
卵巣腫瘍があること
12月に大学病院で
手術が決まっていること等を話す
それを聞いて当番のお医者さんが
恐らくこれだけ痛みが出るのは
卵巣腫瘍が茎捻転を起こしているから
痛みを取りたかったら
直ぐ手術をした方がいいと
私と両親に告げる
凄く困った発覚当時、クリニックで
腹腔鏡手術が出来ると
紹介された中に
この病院は入って無かった

手術予定の大学病院と
県立の総合病院だけだった
手術なんて初めてだし
とにかく怖かった私は
腹腔鏡で手術して欲しかった
お腹をザックリ切られたくなかった
それで私は転送先の病院での
手術を渋った

既にカルテがあるし
大学病院に行きたいと言った
…今考えると
相当失礼な患者だよね

でも先生は怒ったりせずに
時間をくれた
もう1度聞かれて
断り続けるのも変だと思って
腹腔鏡手術を受けたいから
大学病院に行きたい
と、正直に言ってみた
すると…
出来るよ

と、あっさり言う先生
…今、なんて言った
出来るよ
ともう1度

ともう1度びっくりした

なんかめっちゃ軽いけど
さらっと凄いこと言ったよ
父と母に相談をして
ここで手術をお願いをする事にした
因みに、この先生
親子の話し合いの時は
すっと席を外す
スマートな事までやってのけた
そして正体は
産婦人科の部長だった

カッコイイ

普通のおじさんだけど

と、言うことで入院決定
ちょうど翌日9/24が
この先生の手術の日だったから
手術は9/24の午後に決定

これが執刀医かつ主治医の
お気楽おじちゃんとの出会い
さて
1日は長いよね…
続く

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