映画 「我不是药神」視聴開始しました!
邦題は「薬の神じゃない!」ですが
やはり原題の方が伝わる気がする。
勝手に思うことですが、
”药神”という呼び方が
信頼できる頼みの綱だ、
この人しかいない、
この人ならなんとかしてくれる、
という、
”全て委ねられる存在”
に感じられるのです。
中国人が、です。
用心深い中国人がそこまで思う
「神」とまで言ってしまう。
そこまで無二の信頼を寄せられる
拠り所。
そして、
そんなもんじゃないんだよ俺は。
と言いたい主人公。密売だし。
「薬の神」にそこまでのイメージは
湧かないんですよね〜。








とにかく金に困窮した主人公のおっさんが
中国では高価な白血病の薬を
元値がすごい安いインドから密輸し、
必要な人に安価で売ってくんだけど…
もとの生業もワケあり輸入販売のよう
というざっくりこんな話。
この、くたびれたおっさんがいい👍
インドにも溶け込んでるw
本人はインドの混沌さに最初圧倒されてるが
私から見ればあんま浮いてない🤣
中国で実際に起きた
社会派な事件がテーマでありながら、
なんか笑ってしまう映画です。
中国でも大ヒットしたとのこと。
まだ序盤なのですが
テンポがよく、笑えるし、
中国の現実も垣間見えて、
でもズーーーーンと落ちない、
既におすすめです。
そして、重要人物の1人の女性
見ていくうちに美女だなと思う…
この人ーーーー





絶対この人!
侯贵平の元彼女
谭卓


ここにも出てたのか!
でも、药神でも雰囲気合ってるー。
すごい美人です。
開始20分程度でもう面白いので
おすすめです✨