自分の考えをできるだけ正確に、できるだけストレートに、
でも誤解なく伝わるように言葉で書く
というのはむっちゃむっちゃ頭が疲労します。
そーいうこと、高校生ぐらいから鍛錬を積んでたら
今ラクにできんのかなーとか思ったりして。
が、
「考えは言葉になり 習慣になり性格になり 人生になり運命になる」
って考え方を知って、たまに頭がフリーズすることがあっても
旦那から「めんどくさい日本人」と言われることがあっても(笑)
やっぱり考えていたいです。
と、同時に思い出す山崎豊子さん。
作家さんですが、そこまで突き詰める
というほど取材に生きた人というイメージがあります。

(エラソーに言ってますが、そんなに知っているわけではないです。)
考えることと体験すること。どっちも偏らないのが、理想です。








カタイ話はここまでで、頭休憩記事。
本題は去年の9月から、約1年待った鹿角巷











今回珍珠ナイチャは、旅行のどっかで何かしらのブランドが飲めればいいなあ.....
という程度でした。
鹿角巷はバッタもんも多く(1回飲んだ、全く別物!)、正規店を求めて探し回れる時間もなさそーだったんでね(^_^;)
旅の途中、トイレに立ち寄った深セン北駅のショッピングモールで、
トイレ近くのテナントリストをぼーっと見てたら



このシカのイラスト













ここ、鹿角巷あんの







日本で鹿角巷を見かけても「いや中国で飲むんだ私は。」とグッと心を抑え、
ドトールの黒糖タピオカも、2杯目行っちゃうのをガマンしました。
珍珠自体を、かなーりガマンしてきました。
ドトールの黒糖タピオカも、2杯目行っちゃうのをガマンしました。
珍珠自体を、かなーりガマンしてきました。
全てはこの時のために。
たまたまあっただけなんだけど(笑)

晩ごはん食べた後ですが、旦那に「もう絶対に行く
」と言い、
1年間、何かにつけてうるさかったのか(笑)すんなり「いいよ」と旦那。
旦那は夜になるとすぐ疲れてイラつきやすいので意外

1年間、何かにつけてうるさかったのか(笑)すんなり「いいよ」と旦那。
旦那は夜になるとすぐ疲れてイラつきやすいので意外

中国の帯走ケースってものすごくしっかりしてません

1次性にしちゃあプラが分厚く、洗って使えるよ
ポコポコ捨てるのもったい。

この鹿見てるといい気分になれるし、大容量なので、パキっと割れないように運んできました。
牛乳飲むだけでもウマいですよ(笑)

ところで、この行った店ですが、
ショッピングモール内だし、去年出会ったニセモノと比べても、味が全然違ったので
正規店と疑いもしてませんでしたが、
もしかしたら・・・
違った
かも(笑)グローバルサイトに載ってなかったんですよー。


私の舌はアホだったのか?まるで格付けチェックみたい(笑)
本物かもしれないし、おいしかったんで悔いはないです。
鹿角巷を巡る旅はまだまだ続きます
