オランダ土産のお菓子メモ 2016年 | いもくりの上海備忘録

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香港と台湾を共に食べ歩いた友人に送る上海食レポ画像のまとめ(2012年から約1年)。上海時代はすでに12年前・・記憶がおぼろになっており最近は直近の中国写真や自分のサラメシにおやつ、ほとんど出てこないけど中国語ネタとなっております。

2016年のお土産記録、いろんな写真が溜まってるので自分へのアルバムです。

 

 

上段真ん中、pickwickの紅茶パックだけ個別の画像がない~

開けたとたん、こってり濃厚なシナモンの香りのするお茶でした。

 

 

硬くて乾いたパンみたいな丸いものと、

クラコットのようなかるいクラッカー。sesamはゴマの意味か?

 

 

茶色のケーキともっと茶色のパンっぽいもの。

 

 

これは開けた画像がありました。

 

 

目の粗いシナモンカステラみたいです。しっとりうま!

 

こげ茶のドイツパンみたいなやつは、パンではなく半生で、

麦?雑穀を茹でて固めたみたいな新食感でした。

 

日本にはない味。毎日食べたらお通じ良くなりそうです。

 

 

アプリコット入りの栄養おやつ。

SOYJOYみたいなしっとりタイプかと思ったらガリッとしてた気がします。

 

 

KLM機内食のクラッカー。

オランダ木靴がデザインされた青と白のパッケージが爽やか~照れ

 

 

中身は塩っけのないリッツでした。普通においしい。

 

 

最高に美味しかったのがこれ!ホワイトチョコのタルトビスケット!

オランダスーパー、アルバートハインのプライベートブランド品です。

 

 

 

 

 

オランダ語でミルクはMELKなんですねー。

そういや小平選手がオランダ語をペラペラと話す動画見ました。

 

語学が目的じゃないのに。もう、ほんと、すごい。

 

 

直径4~5cm、厚みが1~1.5cmでずっしり重いです。

 

 

チョコ部分は甘すぎず、乳臭くもなかったです。

 

 

絵と字から想像するに、ひよこ豆とマスタードのスープです。

 

 

なんかほっこりする絵柄ですね。中身画像がなく、残念です。

 

味は薄味、マスタードっていうので粒マスタード味を想像してましたが、そんな味はしませんでした。

 

 

再登場、アルバートハイン。チーズクリームをはさんだ丸いウエハースでした。

 

kaasがなんとチーズの意味!

ミルクとかマスタードは英語と似てたので、なんとなくわかりましたが、これは全然わからん!

 

bolletjesがボールだそうです。

 

 

ドラえもんの鈴みたいでかわいいです。

 

 

ウエハースがさくさく、チーズ濃厚でこれもおいしかった!

 

 

箱が汚らしいパンケーキの素。

コンロ下に保存してて、水漏れしてこんなんなってしまいました。

 

よく見たらこれもアルバートハインだった!

 

まだ作ってないので箱だけとってあります。

 

↓おまけの上海曹楊路にあるスーパーで買ったコーヒービスケット。

 

薄めのビスケットで、めちゃくちゃおいしかった!

 

いい意味で焼きすぎた感じです。(焼きすぎにいい意味ってないけど)

それが手作りビスケットのような香ばしい風味を醸し出してました。

 

ほんのりコーヒー味もします。

 

 

中国スーパーではマイナー商品は一期一会でして。

 

売り切れたら入荷するかわからないし、他のスーパーにあるかもわからん。

ぜひリピしたいですけど、次どこで買えるだろうかえーん

 

ちなみに2年後の今でも出会ってません。

 

オランダのアルバートハインシリーズに興味ありましたらこちら↓にもあります。

 

オランダのストロープワッフル