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本能寺ホテル DVDスタンダード・エディション
2,850円
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舞台は、現代と戦国時代の京都。
「本能寺ホテル」というアンティークな場所で、エレベーターに乗って機械仕掛けの時計のようなものとのタイミングが合うと、戦国時代へトリップする。
2月にテレビで放送されていたのを録画して見た。
「綾瀬はるか×戦国時代」というだけで、面白そう。
綾瀬演じるヒロインは、勤め先の会社が倒産して、付き合って半年の恋人からプロポーズを受ける。
京都に来たのは、恋人の親に挨拶するためだった。
このまま結婚すれば、安定した生活が待っている。
でも、どこかモヤモヤとした気持ちが残る。
京都で料亭を営む恋人の父の姿を見て、ますます考える。
トリップは、そんな時に起きる。
戦国時代にやってきたヒロイン。
そこは、「本能寺の変」と呼ばれる出来事の数時間前の京都だった。
織田信長に仕える森蘭丸に遭遇し、織田信長にも出会う。
ヒロインは、「これから、明智光秀の謀反が起こって、信長さんは殺されます。逃げてください」と言う。
「そうか」と頷くだけの信長。
信長もまた、誰も逆らうことのない現状に悩んでいた。
そして、本能寺の変当日を迎える。
別の時代へトリップする話は色々あると思うけれど、この話は現代と戦国時代を行ったり来たりする。
エレベーターに乗れば必ずトリップするわけではなく、他のアイテムも必要だったり。
信長は歴史通り、「本能寺の変」で自害する。
ヒロインは、自分らしい道を見つけ、それに向かって頑張っていこうと決意する。
ホテルの支配人が、エレベーターに乗って、ドアが開くところで話は終わる。
支配人が見た景色は、どんなものだったのか?
それは見た人それぞれの、想像に委ねられる。
私が歴史好きということもあるのだろうけれど、結構面白く、見入る映画だった。
織田信長の堤真一が、特によかった。
