エナ魂
すっかり時間経っちゃいましたが、
かつての私のストレス解消のひとつであるクライミングですが、
浦和のジムでコンペがあるって事で、いつも通ってるジムの
volnyからも何人もコンペに参加するっていうし、半ば強制的に
コンペに申し込んでみました。
でも、申し込んでから当日までどちらかといえば憂鬱度合いの方が多くてね。
何でって、私今まで色んなスポーツやってきたけど、
ある程度練習してそれなりに自信があるものしか、
大会的なものに出たことがなかった訳です。
でも、私にとってのクライミングは2月からちょっとまともに初めたけど、
未だペーペー。
ちょっとは成長したけど自信なんてものは、全然なくて。
で、6月15日のコンペ当日。
参加者は80人近くもいましてね。
ジムは1階と2階にボルダリングエリアがあって、その壁にある自分が登れる課題を
登って、登れたら審査員にハンコをもらい、その登れたレベルとハンコの数で
予選の点数が決まるというわけ。
で、制限時間は100分2ラウンドで1階と2階の両方を登るって感じ。
で、予選の結果を持って、3つのグレードに振り分けて80分の決勝ラウンド。
まずは予選。
100分って、つまりは1時間40分なわけで、壁の順番待ちとかもあるけど
ずっと登り続けるわけですよ。
おまけに1ラウンドと2ラウンドの間って15分しか休憩ないし。
いやー、もう2ラウンド目の最後の方とかもちろん体力も消耗すれば、
腕もおかしいことになってきて、普通なら登れる課題とかゴールを
掴んで落ちたりとかしちゃったり。
そんなんで、結果をもっての決勝ラウンドは
もちろんビギナークラスで戦うことになりました。
すっかり体も疲れきり、予選最後でゴール掴んで落ちたことで相当ショック受けた私は、
決勝ラウンドまでの1時間の休憩時間にすっかりぐったり生気を失って、
どうしたら、決勝やらずして帰れるかなんてことを考えていた訳ですよ。
あの時食べたおにぎりとか最高にまずかったー。
でも、休憩してる間にまわりの皆もやるわけだし、しょうがないと思って、
ちょっと復活。
決勝課題は休憩時間に即席で作られた4課題。
予選でへこんだ私は、どうしたってもう落ちたくないと、
最初からいっきにのぼってしまったらいいと思って、
がんばりましたー。
そしたら、難しかった課題も1撃で登っちゃいました。
あれ奇跡だわ。
結果は2課題しか登れずたいした事はなかったけど、
自分なりには精一杯。結果よければ全てよしで楽しかった。
そして、何よりも同じジムから一緒に参加したメンバーと
お互い励ましあって登る感じが更によかった。
これってボルダリングの醍醐味で私は大好き。
ほんといい思い出にもなったし、そしてもっと強くなりたいと思った私でした。
