世界中のママさ〜ん
だいぶブログ投稿をご無沙汰してしまった。
特に理由はないざんす。
強いて言えば、、、
4年ぶり？
いや、それよりもっとか？ぶりに年末、日本に帰る予定なので、その飛行機やらホテルやらの検索に明け暮れる日を過ごしていたせいかも。
検索しては比べを繰り返していたが、
それよりも何も、子供達のパスポートすら申請してないので、それを先ずはせねばと検索。また検索か？！
パスポートの発給に必要とする期間を見て、目玉が飛び出るくらいビックリした。
どちらの国かって？
両方よ、両方。
イギリスと日本の！
イギリス
10週間！
ながっ？！
間に合うんかーい？！
対して、、
日本
5日間
（申請受理後）
早っ？！
何故にこんなに違う？
しかも、
イギリス、オンライン申請。
日本、紙申請。
何かが、おかしい。
非常に、おかしい。
\ 仕事が早いの？
それとも働き過ぎなの日本人？/
疲れないようにするには？
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世界中のママさ〜ん
アメトピ掲載ありがとうございました
おかげで、たくさんの方にご訪問いただきました
さて、息子の学校が始まり、初めての週末。
夫婦喧嘩勃発
ある写真1枚が原因で、、、
土曜日に、息子のたっての希望でリージェントパークに行って来ました。
リージェントパークというよりは、鉄オタな彼は、underground ではなくNational railを使ってMarylebone の駅に行きたい。
その駅で何をしたいと言うわけでもなく。
特定の電車に乗り、特定の駅に行くのが彼の希望。
それを叶えるにも、2歳児の娘ちゃんも連れて行かなければいけないので、駅に着いた後の計画も無ければならない。
っという訳での『リージェントパーク』
プレイグラウンドで、ひとしきり遊ばせ。
帰路に。
もちろん、１時間に2本しかないnational railで。
息子くんは、疲れてもお腹が空いても、外ではあまり文句を言わずに着いてきてくれます。
２歳児の娘ちゃんは、そう言うわけにはいかない。
母ちゃんとお兄ちゃんのお出かけに付き合わされ、昼寝なしで疲れきり、お腹も空いたようで、駅でぐずり始めた。
駅にあったM and S でアレルギーっ子の息子君も食べれる無難なポップコーンを買うと、2人ともハッピー。
私もコーヒー買って、電車に乗車。
ラッキーな事にテーブル席が空いていたので、
ダディに写真を送り
この写真がいけなかった、、、
そう、旦那は子供達の食に非常に厳しい。
しかも、
アンチ砂糖
『今から帰るよぉ〜
』
の返信が
『そのポップコーン甘いやつ？』
ぎょえ〜
と内心ビビったが
『そうよ。』
とだけ返信しておいた。
楽しい、美味しい電車旅を終えた私達。
ご機嫌で
『ただいまぁ〜』
と元気よく言っても返信がない。
部屋の片隅に座り
静かに、カンカンに怒った旦那が待っていた。
いつもなら、旦那に謝り、もう食べさせないよ〜って言ってたかもしれないが、
1人で子供2人を連れて遊ばせ、疲れていたし、
だって、だって
ポップコーンだぜぇ？
っと思い、逆ギレしました。
喧嘩勃発
まぁ、それでも旦那も厳しいすぎたかも？っと思ったようで、週一のスィーツが許される事になりました。
でも、チョコとアメはダメらしい。
まぁ、子供の歯を想っての事。仕方ない。
私の歯がボロボロだから、歯の管理は旦那に任せた方が、絶対将来子ども達も感謝するに違いない。
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世界中のママさ〜ん
息子の学校が始まって、もうすぐで早1週間が経とうとしています。
いやぁ〜早いですね。
新学年始まって早々に、ショックな出来事が。
息子くんの事を『大事な友達』と呼んでくれていた唯一の友達がクラスから姿を消しました。
息子はコンディションのせいもあり、友達と呼べる友達が『あまり』いません。
息子の中での『友達』が、どの程度でそう呼んでいるのか分からないので、
実際友達がいるのか、ただのクラスメイトなのか、親の私には謎ではあります。
ただ、クラスメイトには恵まれていて、学校帰りや、近くの公園なんかで、クラスメイトに会うと、皆んな親しげに挨拶をしてくれます。
会話をしだすと、息子くんは彼の興味のある事だけを突然話始めるので、
クラスメイトは訳が分からず、どこかに行ってしまいます
そんな中でも、彼のコンディションを知るか知らずか、子供ながらに理解して、根気よく会話をしてくれる子『K君』がいました。
息子君に、学校で一番仲がよい子は？
っと聞くと、必ず真っ先に『K君』と答えます。
新学年になりクラス替えがあったが、嬉しい事にK君と息子は同じクラスになった。
のだが、息子くんが『K君がクラスに居ない』と言うのだ。
私は、きっと夏休みで国に帰っていて、まだ戻ってきてないのだろう、、、と思ったが、一応K君のお母さんに連絡してみた。
すると、
『Summer心配してくれて、ありがとう。
残念ながら、Kの父親が私からKを奪って行ったの。私は悲しみで打ちひしがれています。』
えぇー？！
彼女はシングルマザーで、頑張ってK君を育てていたのだ。親族も周りにいない異国の地イギリスで。
裁判の結果なのか、はたまた、本当に奪われたのか、事実は分からないが、
異国の地でシングルマザーとして1人息子を頑張って育ててきたのに、
その愛おしい我が子を奪われた今、彼女には何が残るのであろう？
考えただけでも泣けてくる。
詳しい事は聞けていないが、
どうか彼女にK君と会う権利がある事を願うばかりだ。
もちろん、息子くんにはこの事を伝えられずにいる。。。
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