映画『ツーリスト』ジョニーとアンジー
ロマンチック・ミステリー。
イタリアを訪れたアメリカ人旅行者が、謎の美女に翻弄(ほんろう)され、知らないうちに巨大な事件と陰謀に巻き込まれていく。
監督は、『善き人のためのソナタ』のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。
娯楽的によかったです。
ジャンルはコメディーでいいと思う
結構、笑いました
ベニスやパリは本当にロマンチック
ジョニーもベニスを気に入って、11億円の豪邸を買ったらしい
ベニスに負けない、アンジーの美しさ(立ち姿、惚れ惚れ)
ジョニーの茶目っ気たっぷりの演技はよかったが、
しかし、この2人は、しっくり来ない
同じ旅行者が事件に巻き込まれる、もうひとつの映画『ナイト&デイ』の
キャメロンとトムの方がしっくりくる
映画館で観たが、DVDのほうがよかったかも、見終わったら、もういちど、観たくなったもんね~(^∇^)
ちょいちょい、浅丘ルリ子に見える
みんなの、見終わった感想、はやく聞きたい~
3月5日公開
映画『ウォール・ストリート』
ストーリー
オリバー・ストーン監督&マイケル・ダグラス主演による名作「ウォール街」の23年ぶりの続編。前作の最後に逮捕され収監されたウォール街のカリスマ投資家ゴードン・ゲッコー(ダグラス)が長い刑期を終えてニューヨークに帰ってきた。疎遠になっていた娘ウィニーとの関係修復にとりかかるゲッコーだったが、ウィニーは強欲な犯罪者の父親を毛嫌いしていた。そんな中、ゲッコーはウィニーの婚約者でウォール街で一旗揚げようとしている野心家の青年ジェイコブと出会う。
共演はシャイア・ラブーフ、キャリー・マリガン、ジョシュ・ブローリン。
敵の敵は味方だァ~
ジェイコブは復讐するためにゴードンに助言を求める
ゴードンも実はジェイコブを利用する
それぞれ、腹のそこにもつ企み
欲望は善か?
一人勝ちするのは誰だ⁈
難しい専門用語だらけで、難しかったな
ちゃんと金融のことわかっていれば、
「21世紀のマネーゲームに対する痛烈な皮肉」という、点でかなり深い作品だと理解できるのですね
キャストがスゴイです。豪華です
このラブーフ君すごいです、役作りのために、米国証券外務員資格を取りました。
普通に面白いけど、傑作ではないです。
こちらは、傑作
M・ナイト・シャマラン『悪魔のエレベーター』
M・ナイト・シャマラン
1992年『Playing with Anger』(脚本・監督)
1997年『Lobor of Love』(脚本)
1997年『翼のない天使』(脚本・監督)
1999年『シックス・センス』(脚本・監督・出演)
1999年『スチュアート・リトル』(脚本)
2000年『アンブレイカブル』(脚本・製作・監督・出演)
2002年『サイン』(脚本・製作・監督・出演)
2004年『ヴィレッジ』(脚本・製作・監督・出演)
2006年『レディ・イン・ザ・ウォーター』(脚本・製作・監督・出演)
2008年『ハプニング』(脚本・監督・声のみの出演)
2010年『エアベンダー』(脚本・監督)
シャマランさんは、世界で、最も
脚本料が
高い
脚本家だそうです
今日はその最も高い脚本料の映画
じゃん
「悪魔のエレベーター」
原題「DEVIL」
M・ナイト・シャマラン製作・原案による超自然スリラー3部作「The Night Chronicles project」の第1作。アメリカの大都市にある高層ビル内のエレベーターに5人の男女が閉じ込められる。一見、普通の事故かと思われたが、エレベーター内では不可解なことが連続して発生。
監督「REC:レック/ザ・クアランティン」を手掛けたジョン・エリック・ドゥードル。
ホラーなのに、なんも怖くなかったよ!予告にまた騙された(⌒-⌒; )さすがシャマラン
お説教映画だったなぁ~
もう~シャマランさん~復活しないんですか?
「シックスセンス」は本当、度肝を抜かれました。
それ以降はね、なんども裏切られ、シャマラン映画には、もう手を出さないと決めました。
すきな人は好きなんでしょうけど
この映画…シャマランと知らずに…手を出してしまいました…。
でも期待してなかった分…悪くはないかも。
観ても観なくてもよし
1992年『Playing with Anger』(脚本・監督)
1997年『Lobor of Love』(脚本)
1997年『翼のない天使』(脚本・監督)
1999年『シックス・センス』(脚本・監督・出演)
1999年『スチュアート・リトル』(脚本)
2000年『アンブレイカブル』(脚本・製作・監督・出演)
2002年『サイン』(脚本・製作・監督・出演)
2004年『ヴィレッジ』(脚本・製作・監督・出演)
2006年『レディ・イン・ザ・ウォーター』(脚本・製作・監督・出演)
2008年『ハプニング』(脚本・監督・声のみの出演)
2010年『エアベンダー』(脚本・監督)
シャマランさんは、世界で、最も
脚本料が
高い
脚本家だそうです
今日はその最も高い脚本料の映画
じゃん
「悪魔のエレベーター」
原題「DEVIL」
M・ナイト・シャマラン製作・原案による超自然スリラー3部作「The Night Chronicles project」の第1作。アメリカの大都市にある高層ビル内のエレベーターに5人の男女が閉じ込められる。一見、普通の事故かと思われたが、エレベーター内では不可解なことが連続して発生。
監督「REC:レック/ザ・クアランティン」を手掛けたジョン・エリック・ドゥードル。
ホラーなのに、なんも怖くなかったよ!予告にまた騙された(⌒-⌒; )さすがシャマラン
お説教映画だったなぁ~
もう~シャマランさん~復活しないんですか?
「シックスセンス」は本当、度肝を抜かれました。
それ以降はね、なんども裏切られ、シャマラン映画には、もう手を出さないと決めました。
すきな人は好きなんでしょうけど
この映画…シャマランと知らずに…手を出してしまいました…。
でも期待してなかった分…悪くはないかも。
観ても観なくてもよし
映画『デート・ウィズ・ドリュー』
原題「MY DATE WITH DREW」
2007年のドキュメンタリー映画
ドリュー・バリモアにあこがれる普通の男が、彼女とデートするために奔走し、その過程をビデオに収めたドキュメンタリー。ドリューを愛する主人公として登場し、無謀なチャレンジを繰り広げるのはブライアン・ハーズリンガー。彼がドリューに近づくためにコンタクトを取る人物として、ジュリア・ロバーツの兄のエリック・ロバーツやドリューの元彼氏コリー・フェルドマンも登場する。ブライアンのチャレンジは成功するのか、驚きの結末に注目だ。
ストーリー:
お金も仕事も恋人もないブライアンは、
ゲーム番組で賞金1100ドルを獲得。
最後のゲームの答えが“
ドリュー・バリモア”
だったことから勝手に運命を感じた彼は、
30日以内に憧れのドリュー・バリモアとのデートに挑む!
友人のコネを使い、やがて
「チャーリズ・エンジェル」の
プレミア・パーティーに潜入を計画するが…。
好きなタレントとデートできるかな?って思って、実行するところが ス・ゴ・イ
こちらが、その本人
(画像あらくてごめんなさい)
カメラマンを務める、親友
映画というか、ドキュメンタリーだから、素人な彼が監督、編集、主演してます。
無謀だけど、おバカなんだけどね、応援したくなる、元気になる作品です。
4回も見ちゃいました
これは、いい
サッカーとゴルフと『glee』と愉快な仲間達
台湾は旧正月で、年末の休みに入り
昨晩はうちで、サッカー観戦。
親日家だけに、日本を熱く熱く応援してました。ありがたい
サッカーをまったく知らない女性たちも含め、名前やルールを説明しながら和気あいあいと観戦
GKの川島さんのスーパーセーブから、昔のゴールキーパーではなしが盛り上がりました。
私「昔、ドリブルしてそのままゴールしたGKっていたよね」
Aさん「いたいた。蹴ってリバウンドして直接ゴールしたGKもいたね」
女子達「へ~すごい、ドリブルしてゴールしたの?」
Bさん「名前覚えてないな~、南米の人かな⁈」
Cさん「クルクルパーマのひと⁈」
私「バルデラマ」
全員「.....」
私「ごめん、キーパーじゃないね...」
Dさん「イギータ⁈」
確信はできなかったが、流れからイギータかもってみんなで納得!
そして、女子達にその映像を見せたくて、みんなで必死にイギータ
のドリブルシュートの動画を検索
ない!ない!ない!
FKやらはあるけど、ドリブルだけってのもあったけどね。
いったいあのまぼろしのドリブルシュートしたGKは誰で、果たしてそんな人が本当にいたかも、自信がなくなってきた。
リアルタイムではないが、その映像を確かに観て、大興奮したはず。
ちなみに「チラベルト」
って話も出たが、ドリブルではなかった。
結局さそりセーブで盛り上がり、
最近はこんな個性的なGKはいないねって話でまとまったまま、米男子ツアーゴルフ観戦に突入。
タイガー
に期待しつつも、ストレスのたまる試合でした。
そのまま海外ドラマ
『glee』を鑑賞
みんなで笑って、歌って、大盛り上がりでした。最後は感動で泣いた人もいたけど、最高な気分いい一日で、解散しました。
ありがとう日本
ありがとうイギータ
ありがとう『glee』
PS.ドリブルシュートを決めたGK誰かわかる人いたら、教えてくださいね
昨晩はうちで、サッカー観戦。
親日家だけに、日本を熱く熱く応援してました。ありがたい
サッカーをまったく知らない女性たちも含め、名前やルールを説明しながら和気あいあいと観戦
GKの川島さんのスーパーセーブから、昔のゴールキーパーではなしが盛り上がりました。
私「昔、ドリブルしてそのままゴールしたGKっていたよね」
Aさん「いたいた。蹴ってリバウンドして直接ゴールしたGKもいたね」
女子達「へ~すごい、ドリブルしてゴールしたの?」
Bさん「名前覚えてないな~、南米の人かな⁈」
Cさん「クルクルパーマのひと⁈」
私「バルデラマ」
全員「.....」
私「ごめん、キーパーじゃないね...」
Dさん「イギータ⁈」
確信はできなかったが、流れからイギータかもってみんなで納得!
そして、女子達にその映像を見せたくて、みんなで必死にイギータ
のドリブルシュートの動画を検索
ない!ない!ない!
FKやらはあるけど、ドリブルだけってのもあったけどね。
いったいあのまぼろしのドリブルシュートしたGKは誰で、果たしてそんな人が本当にいたかも、自信がなくなってきた。
リアルタイムではないが、その映像を確かに観て、大興奮したはず。
ちなみに「チラベルト」
って話も出たが、ドリブルではなかった。
結局さそりセーブで盛り上がり、
最近はこんな個性的なGKはいないねって話でまとまったまま、米男子ツアーゴルフ観戦に突入。
タイガー
に期待しつつも、ストレスのたまる試合でした。
そのまま海外ドラマ
『glee』を鑑賞
みんなで笑って、歌って、大盛り上がりでした。最後は感動で泣いた人もいたけど、最高な気分いい一日で、解散しました。
ありがとう日本
ありがとうイギータ
ありがとう『glee』
PS.ドリブルシュートを決めたGK誰かわかる人いたら、教えてくださいね