t.A.T.u. - どっこい生きてる Part1 | Summerはここです

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Summerという人が勝手にひとり言をつぶやくサイトですわ。

ちわー!
今日は、t.A.T.u.を取り上げますよ。

覚えてますか?彼女達を。
私はすっかり忘れてました。
先日、PCの隅っこに置き去りにされていたデビューアルバムをふと聴いてみたら「あらま、いいんでない?」ってことで、改めていろいろ聴いてみたらかなりレベルが高いことがわかりました。

今までオリジナルアルバムとしては3枚出してます。
それぞれロシア盤と英語盤があります。

1枚目が「200 km/h in the Wrong Lane」2001年。
この頃は同性愛者を演じていたせいかキワモノ的な側面から見られることが多かったように思います。
ただ、音楽的にはきれいでわかりやすい面をもっていました。
私が聴いてみたこのアルバムはなぜか1曲目に「Stars」が収録されていて、その澄んだきれいな歌声に魅了されたのでした。
Part2では、PVを紹介する予定ですが、この頃は根底に同性愛があって行き場のない世界の果てに死が待っている、というようにあまり明るくない世界が描かれています。
ちなみに、詞とか見ても漠然としてよくわからなかったりします。

2枚目は「Dangerous and Moving」2005年。
とにかくきれい。スティングやカーペンターズのお兄さんも参加しているらしく音もしっかりしてます。
この頃は同性愛っていうテーマは薄れているように思います。
PVは「All About Us」っていうのがやはり死が扱われていて明るくはないです。

3枚目は「Happy Smiles」2008年。
やはりきれいなんですが、若干明るさが垣間見えるといった感じでしょうか。
ただ、やはり死は相変わらず出てきていてPVの「Beliy Plaschik」での衝撃的な死刑や「Snegopady」でも同様に衝撃的な死が描かれています。
PVの「220」と「Snegopady」は繋がっていて前者は普通の音楽PV、後者は高速で車列を縦横無尽にすり抜け疾走するバイクシーンが印象的です。
クラブで歌い終えた二人がバイクにまたがり爆走、そして死、っていう世界です。

私は、t.A.T.u.のきれいな歌声と厳粛な響き、そして死というものは案外軽いものだということを知ったような気がします。

では、Part2では代表的なPVを紹介しますね。