西武線飯能駅の駅ビルPepeにある中華料理店「日日香」。ランチタイムには70分制限のバイキングを実施。前回訪問時に、実質65分にされ、不愉快な思いをしましたが、今日は70分にアディショナルタイムが1分程度。
食卓風景。
中華クラゲ、レタス、棒々鶏、ザーサイ漬物、茶豆甘煮、ミミガー、キュウリ。
中国海苔と玉子のスープ。
麻婆豆腐。春巻、かぼちゃコロッケ、かぼちゃ甘露煮、キャベツ炒め、大根と牛肉の煮物、鶏唐揚げ、焼き餃子。
エビと玉子のチリソース。
酢豚、長芋と野菜の炒め。
海鮮と野菜の炒め。
ちまき、焼売、肉まん、桃まん。
愛玉子。きな粉餅、胡麻団子。
料理は他に、海鮮入り五目とろみスープ、コーンスープ、焼きそば、炒飯、白飯、中華麺、みかん、オレンジ、杏仁豆腐など。
ドリンクバーはコーヒーマシンにてブレンド、カフェオレ、カフェモカ、ココアなど、温冷あり。ジュースマシンにてオレンジジュース、カルピス、他ジュース各種。烏龍茶 (写真)、水などはポットから。
日曜のせいか、開店と同時にグループのお客さんが2〜3組あり、その後も続々と来店客が。団体用丸テーブル以外はほぼ埋まりました。若年から高齢まで幅広い客層。休日らしく、若めのカップルや若い女性グループもいました。皆さんがランチバイキングをチョイス。
今回は定番のニラまんじゅうが姿を消しました。ニラが高い時期だからか？プチトマトもありませんでした。
いつもなら時間内に補充はされないですが、今日は来店客多く、遅めながら補充がされていました。
焼き餃子、コロッケや胡麻団子などの揚げ物、酢豚などの一品料理を出来立て熱々でいただけラッキー。いつもは冷え切っている飲茶までもが温かい状態でした。
温菜中心に油たっぷりで濃厚な味付け。
ブロッコリー、イカ、海老などの食材がうれしい「海鮮と野菜の炒め」、適度な酸味と甘味の「酢豚」がお気に入り。
店内は狭く、テーブル間隔も狭い。4人がけテーブルもやや小さめ。窓がラウンド状に大きく張り巡らされていて、窓からの明るさが気持ちいいです。ただ景色は飯能駅ロータリーが見える程度。
今日もたっぷり美味しくいただきました。ごちそうさま！
日日香 [ひびか]
埼玉県飯能市仲町11-21 西武飯能ペペ3F
042-971-6317
ランチビュッフェ:
11:00～15:00 ; 1,280円＋税 / 70分
禁煙かどうか不明。