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日本共産党武雄市議会議員☆江原一雄のブログ

家族新聞の題字より
わがふるさとの山

江原一雄市議会ニュース151

9月8日、武雄市議会定例会の一般質問に立った江原議員の質問の要旨を報告します。

物価高騰のなか、水道料金県下一の値上げ案に、撤回を求める

江原議員、第1は、水道行政について質問です。

6月議会の時、市長に佐賀西部広域水道企業団に加入をしている5市3町の一つであります武雄市の水道料金値上げの問題を質問いたしました。 その内容は、水道料金値上げ案は市民負担にすべきではないと、そして、佐賀西部広域水道企業団議会で値上げ反対の意見を上げるべきだと市長に求めてきました。

さる8月26日の企業団議会で、この間の経過が進展しているようであります。執行部からの報告は何もありませんので、経過について、答弁を求めたいと思います。

小松市長、この佐賀西部広域水道企業団議会の議員でありますので、経緯について御説明をいたします。

昨年、水道企業団では審議会を立ち上げて水道料金改定の議論を進めてこられました。今回8月26日の水道企業団議会に議案を提出となったところです。 当日、8月26日の議会の前に、全員協議会が開催をされ、水道料金の引き上げ、そして、引き上げる時期について特に意見は出なかったのですけれども、一方で、引き上げ幅について様々な意見が出ました。武雄市としては、これまで水道の確保に大変苦労をしてきた歴史がある。ひとり暮らしの高齢者など、水道使用量が少ない世帯に対しては、その負担を抑えるように配慮をしてきた経緯もあると。今回の引き上げにおいても、水道料金について特にそういった大変厳しい世帯に対する配慮が必要であって、さらに検討が必要だというふうに申し上げて、武雄市としては反対という立場を表明したところです。

全員協議会で意見がまとまらなかったことを受けて、水道企業団は改定案の上程を見送った。今後は、改定案の見直しをした上で再提案をするというふうに聞いております。

江原議員、水道企業団の担当者は、住民への周知期間を考え、来年度から値上げできるようにすると。 もう協議もへったくれもなく、今、市長が答弁されましたけど、もう企業団としては来年4月からもう値上げしていくということを、報道機関にコメントをされております。もうびっくりしました。 私たち議員に資料で提出されている改定の理由について、国からの指導があっていると。ここが問題ですよ。

  水道法第一条は「この法律は、清浄にして豊富低廉な水の供給を図り、もつて公衆衛生の向上と生活環境の改善とに寄与することを目的とする」と。国の責務をかかげています。来年4月からの値上げは、もっと十分な検討を含めて延期、撤回をすべきです。

学生確保と学校経営が成りたつのか不安の声が広がる

江原議員、次に大学誘致について、来年4月、武雄アジア大学の開学が認可をされたところであります。これからの運営、学生確保、経営が成り立つのかという不安の声が広がっている。 市長、大学誘致について、これからのことについて、どのような受け止めなのか、まずお聞きしたいと思います。

小松市長、先ほど、議員のほうから、学生確保の見通しや、あるいは、財務状況は大丈夫なのか、そういった声もあるという話でありました。 今回、今、大学の設置の審査というのは厳格化、ここ数年、近年、厳格化されているというふうに聞いています。 そういう中で実際、8校申請をした中で認可が下りたのが3校であったということも、その審査の厳しさを物語っているのではないかと思っています。まだ認可という段階ですので、今後、旭学園には、学生確保や、また財務の安定の継続、そういったところについては、引き続きしっかりと取り組んでいただきたいと考えておりますし、市としては、今後、開学に向けた準備、そしてその先の大学を活用した、大学とともにあるまちづくり、ここに向けて取り組んでいきたいと考えています。

江原議員、近隣の大学も含めてですね、今、定員割れが起こっているという状況のもとで、本当にこの大学が成り立っていくのかという不安の声。 その一つに、表面の表グラフ参照、武雄市内の18歳以下の年齢別人口を検証すると今年4月1日現在です。0歳が287名、18歳が433名です。

10年前、15年前と比較しましても、大幅な人口減です。・・・今後とも武雄アジア大学の市の取組について指摘 をし、問題提起をしていきたいと思います。

大平商会は、福岡高裁で敗訴した

3807万円の契約違反を認めて市に返済すべき

江原議員、3つ目に、ふるさと納税問題です。 これ、御承知のとおり、令和2年、令和3年、ふるさと納税事業の委託会社であった大平商会がふるさと納税していただいた皆さん方、約2万6000人、2万6800件の返礼品が遅れたことによる市の損害3807万8766円、大平商会に請求している裁判であります。原告は市です、市長です。それが、佐賀地裁で勝訴をし、不服として、大平商会、福岡高裁に控訴されました。 その判決が、8月28日に判決が下りました。 その後の動きになっているか、御説明願いたいと思います。

企画部長、まだ上告の締切前であり、係争中であるため、答弁は差し控えさ せていただきます。

江原議員、今、大平商会として事業をしているのですか、存在しているのですか。

企画部長、裁判で係争中であるため、存在はされているかと思います。

江原議員、大平商会の所在は北方町で間違いはないんでしょうか。

企画部長、間違いございません。

江原議員、関連して、令和2年、3年に起こった返礼品の遅延問題です。この残り寄附件数と、返礼品が残っている寄附件数と、寄附者人数はどこまで進捗しているのか 御答弁ください。

企画部長、残りの50件、23名の皆様には、引き続き代替品または寄附金返還のお願いをしています。

大平商会は上告せず8月28日敗訴が確定

新工業団地造成の地滑り、またか

山内農村環境改善センターの多目的ホールの改修、9月補正予算188万で計画.

今年中には、改修できる予定で進めています。