2019年 晩秋 旧ユーゴスラビア圏

7日目 ①

 

赤薔薇クロアチア→ボスニア・ヘルツェゴビナ赤薔薇

 

 アパートで朝食を済ませて、この日はいよいよレンタカーでの初の国境越えになります。

 

 次の目的地は、ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルへ。

 

 モスタルは、ドブロブニクから日帰りで行く方が多いようですが、私はできたら朝夕の雰囲気もみたいのと、夫の運転の負担をなくすために1泊します。

 

高速に入って、モスタルに向かいます。

 

 すでに記憶があいまいになっているのですが、

もうすぐ国境という所で、料金所、そしてちょっと先にクロアチア側の出入国の検問所?そのまま道なりに走って、ボスニア・ヘルツェゴビナの出入国検問所? ボスニア・ヘルツェゴヴィナの道路の料金所の順番だったかな?

 

料金の支払いは、クロアチア側では、クーナか、ユーロ。

ボスニア・ヘルツェゴビナ側では、ユーロもしくは、ボスニア・ヘルツェゴビナの通貨 兌換マルク(以下マルク)が使えました。

 

そして、車に乗ったまま、それぞれの国で、私たちのパスポートをチェック&スタンプ。その時に車の保険?グリンカードも確認してました。

 

 そして、無事にボスニア・ヘルツェゴビナに入国。

 

 検問所では、何も問題ないとは、思ってましたが、なぜかドキドキしました。あせる

 

 ボスニア・ヘルツェゴビナに入ってしばらくは有料道路だったので、特に何もありませんでしが、一般道に出ると、民家もちょこちょこありました。

 

 天気のせいもありますが、なんだかクロアチアに比べて、暗い感じがしたのは、気のせいかな・・・

 

モスタルに行く前に、先にブラガイという、イスラム教の聖地に行きました。

 

こちらは、16世紀初めに建てられたイスラム教の修道院のある村だそうです。

 

途中の道は、左右にブドウ畑が広がっていたり、場所によっては道も舗装されてない場所があったりで、なかなかの田舎道。

 

途中、横を流れる水面が道までかなり迫るぐらい水量が多かったので、車を停めてカモをみたりしましたが、Googlemapsの案内通り迷わずに到着。

 

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カモってどこで見てもかわいいドキドキ

 

 駐車場に停めようとしたら、ここでお金を払ってから、もっと先まで進んで入口の手前に停めてくださいと言われたので、入口にだいぶ近いところに停めることができました。

 

事前に写真で見た景色より、かなり水量多め。そして迫る岩壁。

 

 

岩の近くにある建物に向かいます。

イスラムの修道院らしいです。

 

流れもそこそこあります。

 

 シーズンオフ+平日、早い時間だったから観光客も私たち以外は数組でした。

 

 ここはイスラム教の修道院なので、女性は髪の毛を、そして男女ともに膝の出た服装では入場できないので、入口で、女性が頭にかぶる布や膝を隠す巻きスカートのような物を貸してくれます。

 

 私たちの前にいた女性が、布を借りていたので、私も借りるものだと思っていたら、あなたは、そのパーカー被れば良いですよと言われて、なんだか拍子抜け・・・

 

パーカー被るだけなんて、髪の毛思いっきり見えてますけど、良いのかな???

実は、ちょっと布を被ってみたかったです…えー

 

中は、靴を脱いで入りました。

普通に住める感じですね。

 

 

 

 

 

窓の外から川の水が流れ出てくる洞窟がすぐ近くに見えました。

 

普段は、ボートで中に入れるみたいですが、この日は水量が多すぎてボートはお休みでした。

 

上をみると、岩壁が迫ります。

 

建物の見学を終えて、川の反対岸に行ってきます。

 

反対側にはレストランが集まっていました。

 

川岸のテラス席まで水が流れ込んでました。

この日は相当、水量が多かったようです。

 

赤い葉っぱはありませんが、黄色に色づいた紅葉が綺麗でした。

 

ザクロの実。この辺りではよく食されているようです。

ザクロの木の葉っぱは鮮やかな黄色に紅葉してました。

 

 

先ほど、見学した修道院の反対側から

 

 

 

 

この日も曇り&雨の予報でしたが、晴れてきました。晴れ

 

こちらは上流から下流を見た景色。

川の水は綺麗でしたよ。

 

 

 

少し早めのお昼をここらのレストランで食べようかなと思いましたが、まだレストランもオープンしたばかりで、お客さんが誰もいなかったのと、夫が乗り気じゃなかったので、モスタルの旧市街で食べることにしました。

 

この後、ブラガイを後にして、モスタルへ向かいました。