【天気】 曇りのち晴れ
【出発時気温】 14℃
【歩行距離】 12.53㎞
【歩行時間】 4時間5分
【消費カロリー】1320kcal
【高度上昇】 817m
【高度下降】 817m
【最大標高】 1669m
【コースタイム概要】
奥岳登山口(1時間32分)勢至平分岐 ※道間違いあり-20分位
勢至平分岐(25分)くろがね小屋
くろがね小屋(27分)峰ノ辻
峰ノ辻(18分)牛ノ背
牛ノ背(16分)安達太良山山頂
山頂(29分)仙女平分岐
仙女平分岐(24分)薬師岳展望台
展望台(3分)ゴンドラ山頂駅
山頂駅(6分)登山口
安達太良山は観光案内のポスターなどで、
錦絵のような山肌はよく目にする。
紅葉登山において、この山は外せない。
そう思いながらも、今まで一度も登っていなかった。
この時期はかなり混み合うという。
なので登山道駐車場に前泊して、早朝から登ることにした。

【2014年10月11日】
予定通り前晩に登山道入り口に着いた。
スキー場の駐車場なのでかなり広い。
広い駐車場にぽつりぽつり停まっている。
20台くらいだろうか。
街灯がほとんどないので周囲は暗い。
登山道入り口などを確認したかったが
あきらめて寝る。
【2014年10月12日】
05:30 起床
車の中では夏用の寝袋を使っているが、少し寒かった。
周囲の車は増えている。
出発準備を整えている人もいる。

台風が近づいているからなのか、
どんより曇っている。
駐車場は上写真規模のものが3か所ある。
その他、途中の道端にも設けられていたので
400~500台くらいは停められそうな規模である。
この時間で50台くらい停まっている。

登山道入り口にはコスモス畑があるが、
もう枯れている花も多い。
周辺の木々の一部は紅葉している。
06:10 出発

登山道入り口を過ぎるとポストがある。
御嶽山の影響もあるのか?
登山届を出すのにも短い行列ができた。

登山道はゲレンデの脇に設けられているが、
多くの登山者はゲレンデの中を抜けてゆく。
五葉松平方面に向かう人は、
その方が近道だからという事のようだが、
実はゲレンデの中は登山禁止だそうです。
その先の道標に「ゲレンデ通行禁止」と書かれていたが、
もっと手前に掲げないと意味がない。
06:26 五葉平と勢至平の分岐

ここは見ての通り道標が分岐地点にない。
よく見ると左側に道標がある。
この道標にも気づかずに左方向へ。
前を歩く人にそのまま付いて行ってしまった。
ちなみに左が五葉平方面。
右が勢至平(くろがね小屋)方面である。
この間違いに気づかずにしばらく進むと
広いゲレンデに出る。

ゲレンデからは青空が見えて少しほっとする一方で、
そろそろ沢にかかる橋があるはずだが、その気配がない。

間違えたか?
間違えたとすれば、先ほどの分岐しかない。
ひとまず分岐に戻り、地図で確かめる。
分岐を右に行くのが正しいと確信する。
しばらく進むと右下から沢音が聞こえてくる。
06:51 沢にかかる橋を通過

20分くらい時間を無駄にしたが、
予定していたコースに戻れました。
沢の周辺は紅葉しています。


06:55 旧道と馬車道の分岐を通過
旧道は直登の登山道で距離が短い。
馬車道はその名の通り、傾斜がゆるい幅広の道です。
予定時間を回復するため旧道を選ぶ。

旧道は粘土質の滑りやすい道か、上写真のような石道です。
勾配もあるので少々歩きづらいです。
でも旧道にも良い点があります。
馬車道からは見えない眺望があります。



↑中央右の突起部が安達太良山山頂です。
旧道の一か所だけ開けた場所があります。
これが見られるだけでも、旧道を通る価値があります。
07:23 八の字(旧道と馬車道合流点)を通過

ここを過ぎるとほぼフラットな道になります。


だんだんと紅葉が色濃くなってきます。

07:32 勢至平を通過

ここの道標が「峰ノ辻」への分岐と思った。
しかし…
07:42 勢至平分岐を通過

こちらが「峰ノ辻」への本当の分岐。
さきほどのところも分岐にはなっていたが道標はなかった。
地図で確認したが載っていない道だった。
どこへ続く道なのか?
やはりここで地図を挟んで議論しているパーティーがいた。
私の場合は、くろがね小屋方面なのでひとまず気にしないで直進。

頂上直下の篭山が見える






07:55 金明水を通過

勢至平からくろがね小屋にかけての紅葉が素晴らしい!
【後編】に続く