(読者投稿です)
「音楽のまち」を名乗っているのにパイプオルガン再設置に不熱心な習志野市
ある市民(トロンボーン奏者)の方の「X」です。
リポスト大歓迎です!音楽の街を名乗っているのにパイプオルガンを作るのを躊躇っている状況にあります。 https://t.co/5xQNoIfGhF
— 雑食@リアリティー (@zasshokutrb) August 28, 2024
何かこれ、習志野市民としては、すごくみじめで恥ずかしい気がしませんか? 習志野市民に市外の住民におねだりに行かせておいて、涼しい顔でいる役所。
「あれっ、習志野文化ホールって市立だったよね」と言われたら、何と言葉を返すんでしょう。
民間企業だと、すぐに経営危機説などささやかれてしまうので、メンツにかけてもこんなことはやらせたくないでしょうね。
津田沼ヨーカドー、習志野市から撤退も悲しい。茨城・姉崎店も閉店
経営危機といえばヨーカドー。姉崎店なども閉店になるそうで、相当経営が厳しいようです。
特に祖業の衣料品がダメなんだそうで、時代は変ったものです。
谷津にあった阪妻の映画撮影所にも、何の興味も無い、今の習志野市役所
昭和6年谷津撮影場で撮影された阪妻の「雪の渡り鳥」です。
以前、新習志野公民館で上映したことがあるそうです。
(編集部より)以前のブログ記事です。
(毎日新聞の記事より)
“早朝あいさつ”の野田元首相 「原点の地」で語った決意に、地元は
「原点の地」津田沼チンゾー前で出馬の決意を語る野田元首相
巷には、10月総選挙説が流れていますね。
「代表選にチャレンジする決意を固めた。すなわちそれは、再び内閣総理大臣を目指す」――。千葉県習志野市のJR津田沼駅前で通勤・通学の人通りが途絶えない29日午前、立憲民主党の野田佳彦元首相(千葉4区選出)が、党代表選(9月7日告示、同23日投開票)への出馬を力強く宣言した。
野田氏は毎朝、駅頭に立って有権者へのあいさつやビラ配りを欠かさないことで知られる。この日も早朝から3時間立った。報道陣に囲まれた場所は1986年、翌年の県議選に立候補するため、震えながら初めて立った「政治の原点の地」。この日は2011年の民主党代表選で勝利した「総理、原点の日」でもあった。
(編集部より)
野田氏が立った場所、ブログにこんな記事がありました。
(空を見上げる青年像)
JR北口の『空を見上げる青年』は、野田元総理が駅頭で演説をするときの定位置としても有名ですね。しかし、ああいう場所で男性のヌード像です。俗に「津田沼チン像」と呼ばれているのだとか。酔っ払いが像の股間にガムなど貼り付け、苦情が入るたびに脚立を持ってガムをはがしに行かなくてはならないと、管理している市職員は嘆いていました。
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