お久しぶりです。
ワンオクのライブ行って、そのあと東京観光したり
ハードだったのか体調も崩してました。
読んでくれる人がいるかわからないけど、
オーディションの様子を書き終えたい！と思いまして。
この続きとなります。
アピール
正直、ここに立った時どうしようか決めようと思いました。
歌を歌ってもらうかもとメール頂いて
好きな歌でもいいと質問も返ってきて。
で
できれば
歌は得意じゃないし
カラオケも慣れてない人の前だと
歌いたくない人で
歌っても歌わなくてもいい
さあ、どうする？わたし
歌わなくてもいいかな。
たぶん声も震えるし
歌詞も飛ぶだろうし
なにより人前で音程外すの怖れていた。
でも、Happyちゃんが歌ってるのをライブ配信で観て
オーディション受けてた人も歌わなかった人もいるけど
歌ってる人を見て
グダグダでもいいか。
怖いけど歌ってみたい
と思ったんだ。
話す内容も
みんな今まで自己否定が強かったとか
そーいうの話されていて
私もあるけど
なんとなくその話はしたくなくて
みんなにつられて泣いちゃうよ！とか
この場に居れて幸せとか
あとは、控室で一番しゃべっていたのは
この私ですとか
わけわかんないこと言ってた。
応募写真も特に撮り直したわけではなくて
いいエネルギー出てると思ったからみたいな
あとは
写真撮るのも撮られるのも好き！って
話してたかな。
で、歌よ。
歌。
どーしよう、次どーしよって
言ってたのね。
そしたら、フミトさんが
どーしようか？ってめちゃこれがいい笑顔で言ってきてくれて
声も震えて声が出ないかもしれないけど、
歌います！
アカペラで
This Is Meは音源あったけど
他はない？から。
歌った曲は
Aimer
蝶々結び
ワンフレーズを。
一呼吸すればよかったんだろうけど
気持ちは先走り
声が震える震える
マイクが遠ざかる遠ざかる
そして歌詞も間違える
音程も外す
歌い終わった時、
ありがとうございました！！！
とそれだけ言って周りの反応はわかんなかったです
久保さんにマイク返す
良かったよって
まぁ誰にでも言ってるのかもだけど
有難かったです。
そして、会場をあとへ。
次回、オーディションの様子最終回にします！
読んでくれてありがとう