いつかの週末は、イスラエルからパレスチナ自治区へ。
日本にいた頃は「パレスチナ」って聞くと、それだけで紛争のイメージで危ない感じがしたけど、外務省が出している海外危険情報によれば、パレスチナ自治区の中でもエルサレムやベツレヘム、ラマッラ、ジェリコは私たちが住んでるテルアビブと同じレベルになってるの。これって、安全ってことですよね?
ってことで、今回はパレスチナ自治区の中でも海面下-260mという世界で一番低いところにある町、ジェリコに。
ジェリコは聖書にも出てくる町で、モーセに率いられたイスラエルの人が最初に戻ってきた場所とも言われているんだ。
実は今回の目的地はここではなくて、さらに遠いので、今回はちょっとだけ寄り道って感じで、8世紀に建てられたというヒシャーム宮殿に行ってきました。
宮殿とは言っても、実際にはその遺跡があるだけですが、ガイドブックによれば、ここにはモザイクがあるそうで。↑入り口のゲートには、そのモザイクのデザインが使われてます。後で出てくる実物のモザイクと比べてみてちょ。
ヒシャーム宮殿跡のもう1つの目玉スポット、素敵なデザインの遺跡ですが、何ですかね??とにかく、ド炎天下なのでハルを連れていては、ってゆうか焦げそう・・・。悠長に見学という訳にも行きません。は、早く!!そのモザイクはどこーーー?
と、そこに係員らしき人が。
モザイクはどこ?って聞くと、頷きながらある部屋を開けてくれました。
とそこには・・・ありました!
これが「Tree of Life」と呼ばれるモザイクです。
建造されて間もなく地震で埋まったために非常に保存状態が良いのだそう。ジェリコのシンボルともいえる美しいモザイクなんだって。
美しいモザイクを拝んだ後は、食事をしてジェリコを出発する予定。
ランチの場所はもう1つのジェリコの主要観光地、イエス・キリストが断食をしてるときに悪魔に試された「誘惑の山」のふもとにある観光センターに行きました。
ここは、誘惑の山レストランという、いかにも観光地って名前のレストラン。大型の観光バスが集まり、観光客がワラワラと連れられて来て、食事をしては入れ替わっていく、言ってみればドライブイン的な。
私たちもそんなツアー客に混じって、ランチをいただくことに。ここはランチバイキングのみで15ドル!
のりさん曰く、パレスチナでは法外な値段だそう。儲かってるんだろうな~。
ノリさんのランチ。ピタパンやフムス、ケバブなど、ままよくある中東料理です。けど、どれも味は良かったです。
よくある料理だけによく食べる機会があるので、うまいまずいの判断ができるようになってきたちゃったー♪
さぁ!ホントの目的地にレッツらゴー!!!(古)










