パレスチナ自治区を通ってやってきた先は、そう、死海
死海はヨルダン川の下流にあって、イスラエルとヨルダン、そしてパレスチナ自治区のちょっとが接してるんです。ヨルダン旅行の時はヨルダン側の死海に行ったけど、今回はイスラエル側の死海に来ました。
今はハルビーもいるので、浮遊体験はお預け。ただ、せっかく来たので、イスラエル側の死海はなんぼのもんか、入場無料のビーチでチェーック!
駐車場から歩いて行く途中で、多くのイスラエル人旅行者と一緒に。にしてもこの時期にしてかなりの暑さ!
ビーチというか、海岸というか、とにかく砂浜が続くようなものではないんだけど、たくさんの人がプカプカ浮いてるよ。死海と言えば「泥」だけど・・・塗れる泥は貴重らしく、そういうのは有料ビーチに行かないと無いみたい。
ともあれ、雰囲気を楽しんだところで、今回の真の目的地に出発
じゃーん!イスラエルの死海リゾート、エン・ボケックです。
もうちょっとさびれた感じを想像してたけど、実際はなかなかどうして。
荒れ果てた荒野に突然現れるオアシスのように、死海沿岸にいきなりたくさんのリゾートホテルが林立する立派な一大リゾート地。
今晩はネットで予約した「ダニエル」というホテルに
ホテルの中は、中央が吹き抜けになってていい感じ。廊下を歩いていくと・・・
部屋に到着!これまたガイドブックの写真と寸分と違わない素敵な雰囲気。
ハルビーはさっそくベッドでくつろぎ中。
部屋にはベランダがないのが残念だけど、窓からの景色はこのとおり
夕食はバイキング。ハルはいい子ちゃんで待ってくれました。
バイキングだけに、あんまり期待してなかったんだけど、種類豊富でどれも美味しかった。ただ、ぬるいビールや炭酸は頂けませんなぁ。
翌日。
イスラエルのリゾートを満喫しホテルを出発!エン・ボケックの近くにあるユダヤ人ゆかりの観光地、マサダ国立公園にやって来ました。
マサダは紀元70年に、ローマ軍によって追いつめられたユダヤ人が籠城をした場所。ユダヤ人約1,000人がここで最後まで抵抗を続け、2年以上も耐え抜いたそう。最後の最後には、7人の女子供を残して、みんなが自害してしまう、悲しい歴史のあった場所でもあるんです。
自然の城塞ともいえるマサダは断崖絶壁の上にあるので、ロープウェイを使って登ります。この高さ、伝わるかなぁ・・・
ロープウェイを降りて、少し歩くと・・・
マサダ遺跡に到着。向こうには死海が見えます。太陽に近い分、とにかくここは暑いのなんのって!
長居は出来ましぇーん
今回の旅行も結構長距離になりました。片道200km以上、でも、それだけ走ればイスラエルの国内をかなり縦断できるんです。四国ほどの小さな国だけど、イスラエルでしか味わえない魅力がいっぱいです。