イスラエルからシャローム! -32ページ目

イスラエルからシャローム!

テルアビブ生活日記

4月に一時帰国をした際、買っておいたハルの甚平。


イスラエルからシャローム!


見た目は涼しそうだけど、肌触りがあんまり良くないかも・・・でもっ!


イスラエルからシャローム!


カワユス~konatu


テルアビブまでの帰り道、少し寄り道をしてナザレという町に行ってみることにしました。


この町の名前は聞いたことがある人もいるんじゃないかな?

聖母マリアがイエスの誕生を大天使ガブリエルに告げられた場所がここ、ナザレ。

マリアが受胎告知を受けたと伝えられる洞窟の上に建つ、1969年に完成した中東最大級のモダンな教会が「受胎告知教会」。聖堂の三角の屋根はアヴェ・マリアの「A」をかたどったもの。


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古い遺跡の多いイスラエルでは奇異なぐらいにきれいな外観。素敵ですキラキラ


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教会敷地内の壁には各国から贈られたマリアの肖像画があります。

例えば、スロバキアから贈られたこの肖像画。


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綺麗な配色と、目を引く構図。キリスト教に明るくない私たちから見ても、想像できうるイエスとマリアの肖像画です。


ところが。国が変われば、キリスト教のまとう雰囲気も変わってくるのが面白い。これはタイから贈られたマリアの肖像画。


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ここになければちょーっとわかりにくい作品。

さらに韓国からの肖像画も。


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韓国の伝統衣装「チマチョゴリ」を着ています。すっかり韓国で生まれ育ったマリアとイエスって感じだね。


ちなみに、日本から贈られたという肖像画もあるんだよ。それは後ほど。


さて、教会の内部に足を踏み入れてみましょう。


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建物中央の祭壇にはマリアがお告げを受けたとされる洞窟があります。そこだけ岩がむきだしになっていて、かつての雰囲気を彷彿とさせている。


イスラエルからシャローム!


こちらが教会の上階。


イスラエルからシャローム!


上階の壁面に真珠がふんだんに使われたルカ長谷川の作品、「華の聖母子」がありました。こちらが日本から贈られたマリアの肖像画です。


ナザレのシンボル、受胎告知教会を後にするとここにもお土産物屋さんがいくつか軒を並べていました。

例のハムサの置き物がないか、もちろんチェック!チェック


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おおーーーっ!!と、これはビックリ!!!!!!!!!!!!!

例の置き物を発見したの!!!ルーペちなみに20NIS(500円)と破格のお値段!!


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ややや、やったぁーーーー!!イエーイ!!きらきら探した甲斐があったよー泣このハムサは金属製でね、ヨルダン川の聖水が入った球形のボトルを両手で包み込んでるデザイン。お店に並んでた時は、もう埃だらけで、ボトルの中の聖水はもはやご利益無さそうにそれはそれは濁っていましたが、きれいに洗っちゃいました。

なので、このボトルの中は、そうです、水道水ですてへまま、聖水は追々入手するとして・・・ね。


とーーってもお気に入りだいっ!konatu

いつからかどうしても欲しいものがありましたとさ。

それは友達のお家で見た、素敵なハムサ(またハムサかよ)の置き物・・・ちょ


どこで買ったか聞いたところ、「ヤルデニット」のお土産屋さんとのこと。


ヤルデニットはガラリヤ湖の湖尻、ヨルダン川に流れ出したところにある洗礼ポイント。洗礼?って思うよね。イエス・キリストがヨハネから洗礼を受けたとされる場所。イエスが浸かった同じ水を浴びて、洗礼を受ける人があとを絶たない観光地です。


テルアビブから2時間弱のドライブで、ようやく着きました!ヤルデニットびつくり byaimo

観光地とはいえ、主にキリスト教徒が訪れるんだろうなぁ。


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さぁ~て、ハムサハムサっとtomominnie

でも、せっかく来たんだしね。まずは観光しますか。


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ここはイスラエルでも数少ない川、ヨルダン川。流れはあまり無いようだけど、不思議と濁っているようには見えない。バスクリンのような色をしてます。・・・とそこに川を横切る物体が!


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およよ。ビーバー発見びっくりってかビーバーなのか!?よく分かんないけど、足を猛スピードで動かして必死にどこかに向かっています。かぁいいハート②


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ビーバーくんが急行した場所は観光客が餌付けしてるポイント。ものすごい魚の群れの中にダイブ!この魚たち、よく見るとナマズなんです。ちょっとキモいんです。このナマズたちの上をモッシュしながら・・・


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観光客の前におどりでて、直接「下さい♡」どぞそりゃあげるよね。一躍観光客の人気者になって、ちゃっかりお菓子を独り占め。やるなー、ビーバー母上


ひとしきり観察した後で我に帰る。おっと、餌付けを見に来たわけではないのだよ(笑)


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ほらね、ちゃんと洗礼の地って書いてあります。

残念ながら、今まさに洗礼中!って人は見られなかったけど、洗礼を受ける人は白い布を着てこのヨルダン川に入り、洗礼を受けるようです。


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終わった人が歩いてる!こんな感じ。


はてさて。観光を終えて、満を持してお土産物コーナーに直行。けれど、目を皿のようにして目的の物を探したけど、置いてない。もう売ってないのかなぁ。

ここに来れば間違いなく買えると思ってたのに・・・残念&無念ガクリ



かなり意気消沈・・・。でも、ここまで来て無いならしょうがないよね、と自分を納得させ、とりあえずランチ。


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オリエンタルレストラン。いかにも中東ってメニューがずらり。


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手前の赤いのが「サラット・トルキー」。トマトベースでタマネギ、ハーブが入ってて少し辛みがあるペースト。肉料理と合うトルコ風サラダ。ピタパンと一緒に食べると美味しいよ。


サラット・トルキーの左奥にあるのが、にんにくが効いたひよこ豆のペースト「フムス」。どちらかと言うと、私はフムスが苦手なんだけど、ここのフムスは美味しかった。シンプルな料理ほど、お店によって味に差が出るよね。


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メインは鶏の串焼き「チキン・シシ」を。ボリュームたっぷりなので、二人で食べるぐらいがちょうどよし。お肉がジューシーで美味しかった♡ごはんが美味しかったので、ややテンション回復UP!単純ですなぁ。


さて、目的のハムサの置き物が見つけられず、傷心ドライブと化したこの旅はまだ続く・・・