仕事も結婚も子育ても当たり前に楽しもう
このブログでは
これから結婚・妊娠・出産・子育てを経験する女性に
自分らしく輝き 自分らしく働く方法をお伝えしています
未来を選択出来る女性「SMART WOMAN®」は最高だよ♡
こっち側にカモン♡！
実は超感覚で生きているんだよね～
能登すみれです
彼が私のことをお転婆なプリンセスだと幸せそうなので
お転婆なプリンセスとして生きていっていいのね
と開き直っておりまする
ちなみに動物占いはペガサス
もうこれは・・・しょうがないよね？ｗ
仕事をしていないとあまりに脳みそが暇すぎて
溶けてしまいそうなので
急に第一子の出産レポを書き始めました
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そこ、ときめき重視なの？！と驚かれるお転婆なプリンセス日記の産院の決め方
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34歳で初めての妊娠
35歳での出産
となったので
私の中では高齢出産の位置づけ
気になるのはやはり
出生前診断をするか・しないか
これでした
35歳以上の出産は障害リスクが上がることを知っていたし
出生前診断に関しても調べていたので
どうしようか・・・と悩んでいたのですが
そこをうまいこと解決してくれたのが順天堂大学でした
順天堂大学の産科では
入念な胎児スクーリングの機会があって（全員）
そこで想像をはるかに超えるスクーリングを受けられたのです
血管、内臓、全てを一つ一つ丁寧にチェックしてもらえて
そこで異常が出たなら
納得して出生前診断に望めるな、という内容でした
すごかったです
モニターに映る血管の様子、すごかった
ときめいた～～←え？
これだけ入念に見てくれて
見た目に表れる特性が見受けられないならば
出生前診断をしなくてもいいかな、と思うことが出来たので
私たちは診断を選択しませんでした
出産費用高いけれど
もうこの時点でかなり満足していましたね～
だって診断するなら結局高額になったわけだし
診断結果を待つまでの間のグレー期間の気持ちの不安定さを味わうことなく済んだので
めっちゃよかったです
↑が出産前に順天堂を選んでよかったと思う一つ目の理由
もう一つは
大きな病院だからこそ毎回担当が変わること
色んな人が色んな角度から診ることになるので
何かリスクがある時に気付きやすいのでは？と感じたんです～
仕事でも
大きな組織とのプロジェクトが好きなのですが
色んな人がいるからこそ気付けること
色んな人がいるからこそ出るアイデア
があるんですよね～
なので
毎回担当が変わる仕組み
↑を
ちょっと流れ作業的に感じる方もいるかもしれませんが
私的には心地よくて結構好きでした
こういうところにも好みが出ますよね～～
ちいさな個人院だと一人にめちゃくちゃ頼ってしまうことになるので
先生のことを信用できないと疑心が生まれて
私みたいなタイプは出産を楽しめなくなりそうです笑
つづく
本音駄々洩れでお届けするのでお楽しみにー♡
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磨け、女力！自分らしく働く女性の7つのルール