スピリチュアルってやっぱり怪しい！

女性起業家の
ブランディングプロデューサー

能登すみれです

占い師もしていますが

（現在ブログでのお申し込みは停止中）

占い師を始めたとき、怪しいなーって思っていました

スピリチュアルは嫌いじゃないし

信じてないというわけでもないけれど

それを仕事にするとは思っていませんでしたね

社会的信用というか…

なかなか難しい部分があると思いませんか？

私は会社員だったので結構そこのハードルが高かった気がします

最初、自信がない頃は

占いなんですけど統計学で…

みたいな”怪しくないです”アピールをすごくしていました

（会社員時代です）

自信のなさを表に出しててかっこ悪い

その後鑑定の実績を重ねて

自分の鑑定に対して自信がついた頃に

やっと

怪しいとか怪しくないとか関係ないなと思えるようになりました

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ずっと同じことをやっていると
だんだんそれが当たり前になってきますよね

でも気をつけねばなりません

それは本当に当たり前のことなのでしょうか？

つい先日能登すみれさん　のメルマガを読んで
私はレイキのセッションを始めた頃のことを思い出しました

登録していない方もたくさんいると思うので
ちょっとだけ引用しますね

＊＊

占い師って怪しいかなって思っていた2年前

当時の私はサラリーマンでした

会社員より占い師ははっきり言って怪しい

うん、そこは認める

じゃあ起業コンサルはどう？？

怪しくない？？

私はね、怪しいと思うんだよ！

ブログやFacebookだけで活動しています…って会社員より完全に怪しい

そして起業コンサルってなんだよって思うよ、普通の会社員の人なら

私はずっと自分に対してそう思い続けています

これが客観視です

（すみれさんは最初、占いで起業されました）

＊＊

そうこれを読んで
そうだったって思ったんですよ

そしてね夫に聞いてみたんです
（夫はアンチスピリチュアル）

『占いって怪しいと思う？』
『思うよ』

『でもほら手相とかは統計学じゃない？』
『知ってるよ。当たるところもあるけど、でもそんなもんだと思ってるよ』

『私のレイキも怪しいよね』
『うん』

『じゃあ、何で止めないの？』
『内容は分からない。でも本気なのは分かるし、それを喜んでくれる人もいるんでしょう？』

『うん』
『何だかおかしな行動をするようになったら止めるよ』

『うん、そうだね。確かに怪しい』
『怪しくないって言い張り始めたら、逆に怖いよ』

『何が一番怪しいのかな？』
『目に見えないでしょ、目に見えないものが自分に影響を及ぼすというのが理解できない』

（やはりそう来たか・・・）

そう怪しいですよ
スピリチュアルって

レイキもそうだけど天使もそう
天使？何それ？
想像の世界でしょ？

だって見えないじゃない？
そう言われると思う

そしてね
怪しくないって言い始めると
ものすごく胡散臭い

だからそうは言いません

ただ
開き直ることもしません